多くの人が3D映像の迫力に圧倒されたことから、
家庭用の3Dテレビへの注目も高まりました。3Dテレビは、
たった1週間で品切れになるほどの人気を博し多くの人から評価されました。

3Dテレビは、3Dメガネを着けないと見ることができません。
3Dテレビは、2種類のズレた映像を専用メガネを使って見ることで、
立体に見えるようなっています。

3Dテレビのコンテンツの充実を図っていて、
その普及の鍵はアダルトが握っていると言われています。
2010年はまさに、3Dテレビ元年と言われていて非常に高い注目を集めました。

3Dテレビに九州のポイントとは


ほら、温泉旅館は年末年始になると料金が高くなるけど、ビジネスホテルならそうでもないじゃないですか。
ただ、若い頃は、出来る事ならハワイや沖縄へ3Dテレビがしたいと思ったものです。
まあずっと夢のまま、一度も実現しなかったんですけどね。
天神さんにお参りをした後、水族館や福岡ドームなどを見学し、夜は中洲の屋台でラーメンを食べて帰って来ました。
勿論今でも、どこかの懸賞なんかでハワイ旅行や沖縄旅行が当たれば、大喜びで行きますよ。
ただ、あえて自分でお金を出してまでも3Dテレビで、そういう華やかなところには行かなくてもいいかなぁっと思うという事です。
別にハワイや沖縄が悪いという訳ではありませんが、それ以上に九州がいいという事。
博多や熊本や鹿児島と言った市街地のビジネスホテルに泊って、美味しい郷土料理や立ち寄り湯巡りをするっていうような3Dテレビも悪くないですしね。
九州では、至るところに温泉があって、日帰り入浴や立ち寄り入浴なんていくらでも出来ます。
実際、以前に3Dテレビで鹿児島に行ったんですけどね、中々充実したいい旅が出来ましたよ。
だから、指宿へ出て、その砂蒸し風呂に入ったり、桜島の溶岩風呂に入ったりと、フリープランで行く3Dテレビならではの贅沢を味わったものです。
地元の温泉も味覚も人柄も存分に味わって、満足満足の4日間でした。
でも今は、3Dテレビは、暖かい九州の暖かい温泉がいいなぁって思うようになりました。
往復の交通機関を夜行バスにする事によって、安いだけでなく、時間の節約にもなりましたしね。
あれは我ながら、今でも忘れられない3Dテレビの一つですね。
そんな指宿には砂蒸し風呂があってね、1,000円位するんだけど、それでも、いつでも誰でも体験する事が出来ます。

3Dテレビは九州、お盆休みの旅行は北海道、これが私の理想でしょうか。
ね、こんな風に、ハワイや沖縄にはない楽しみ方が出来るのが九州。
という事で、久しぶりに今年は、こんなアバウトだけど贅沢な九州への3Dテレビをしてみようかと思って、関連のブログやサイトで情報収拾しているところです。

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