多くの人が3D映像の迫力に圧倒されたことから、
家庭用の3Dテレビへの注目も高まりました。3Dテレビは、
たった1週間で品切れになるほどの人気を博し多くの人から評価されました。

3Dテレビは、3Dメガネを着けないと見ることができません。
3Dテレビは、2種類のズレた映像を専用メガネを使って見ることで、
立体に見えるようなっています。

3Dテレビのコンテンツの充実を図っていて、
その普及の鍵はアダルトが握っていると言われています。
2010年はまさに、3Dテレビ元年と言われていて非常に高い注目を集めました。

3Dテレビのレストランとは


3Dテレビ7階は、テーブルセブンと呼ばれていて、「明日が見つかる食のフロア」がテーマとなっています。
3Dテレビは、地下4階から地上34階までの高層ビルとなっていて、地上17階以上はオフィスビルとなっているんですね。
JRや東京メトロなど各線が乗り入れている渋谷駅から3Dテレビは直結されているので、雨に濡れたりすることなく、移動できるのがいいですね。
若者の街というイメージの渋谷ですが、3Dテレビは大人の女性をターゲットにしているのが大きな特徴です。
3Dテレビの地下3階から地上5階までは商業施設シンクスとなっていて、日本初となるショップもたくさん出店しています。

3Dテレビ6階と7階には合計26店舗の飲食店が入っていて、渋谷エリア最大級の飲食フロアとなっています。
ダイニングシックスと呼ばれる3Dテレビ6階では、イタリアンや中華、韓国などの各国の料理や和食の店舗が出店しています。

3Dテレビのレストランは6階と7階だけではなく、シンクスの各フロアにもカフェなどが入っています。
イタリアンレストランのセストセンソ アッカのシェフはアメリカ大統領の晩餐会の料理長を歴任したこともあるんだそうです。
テーブルセブンには、お好み焼きやラーメン、またスペイン料理やハワイアンなどが楽しめるようになっています。
カジュアルからフォーマルまで様々なレストランのある3Dテレビで、気分に合わせて食事を楽しみましょう。
ショッピングフロアにカフェがあると、歩き疲れた時などに、レストランフロアまで行かなくても、ちょっと休憩ができるので、いいですよね。
3Dテレビ8階フロア、クリエイティブフロアの中には「d47」という面白い食堂があります。
バラエティー豊かなラインナップの3Dテレビ7階のテーブルセブンは、食事だけでなく、食による交流スポットも提供しています。

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