若年性認知症の症状は軽度・中等度・重度で違います。
伝統的に若年性アルツハイマー病は、根拠となるデータが提示されないまま、
進行が早いと言われ続けてきました。若年認知症(若年でなくても)の人が使える、
公的支援の相談窓口が経験に基づいて分かりやすく書かれています。

昼食会の口コミです

この前の日曜。 親友たちと昼食会を開いた。 高校時代の親友と、その奥様。 花子さんも外出届を出して、出席。 今回は、僕らを含め、9名の参加。 いつもだと、友人の奥さんの中で、誰か一人が、 花子ちゃんとランチしようよ と誘ってくれるが
毎月第1、第3木曜に開かれる、 夫婦(又は親子)つれあいで参加する家族会 「木曜会」 今回も病院へ外出届を出して、 仕事を休みにし (^_^;) 二人で参加した。
今日の仕事は疲れた。 東京の大井埠頭まで、荷物の引き取り。 段ボールに詰められた、 20kgの箱が、50ケース。 うちは男手がないので、60歳の老体に鞭打って、 僕が行かなければならない。
介護認定通知書が送られてきた。 これまでと同じく、「要介護5」だ。 更新申請のとき、 認定調査の立ち会いを、希望するか聞かれたが、 立ち会わず、お任せすることにした。 病院に、役所の担当者が来て、 調査をしていただいた。
まずは、お知らせから。 12月17日(月)13時30分から、新宿区で、 「若年認知症家族会 彩星(ほし)の会」主催で、 わかってください 私の心 家族の想い として
11月17日は、前回書いたブログ誕生日のほか、 もう一つある。 花子さんが入院をして、 ちょうど、2年目になる。 もう、2年過ぎてしまったのか。 入院前の、 非常に大変で、すべてがぎりぎりだった状況と
今日11月17日は、このブログの誕生日。 2005年からだから、7年たった。 最近、思うのです。 「若年性アルツハイマー 介護日記 」 はたして、介護日記と言うほどの介護をしているのか。 病院へ入院をしている人を見守っているだけで
まずは、お知らせから。 12月17日(月)13時30分から、新宿区で、 「若年認知症家族会 彩星(ほし)の会」主催で、 わかってください 私の心 家族の想い として
ようやく、ブログを開く気持ちになりました。 この間、変化がいろいろありました。 ありすぎて、前のことはどんどん忘れる。 書きたいことは、いっぱいあったけど、 すべて忘れて、結果オーライ。
今、 22時30分。 部屋に、掃除機をかけて、終わったところ。 前、掃除をしたのはいつだろう。 確か、大阪から弟家族が泊まりに来た日だ。 9月22日。 3週間、掃除をしていなかった。 毛足の長い、室内犬がいるというのに。

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