若年性認知症の症状は軽度・中等度・重度で違います。
伝統的に若年性アルツハイマー病は、根拠となるデータが提示されないまま、
進行が早いと言われ続けてきました。若年認知症(若年でなくても)の人が使える、
公的支援の相談窓口が経験に基づいて分かりやすく書かれています。

みんなして体調不良のクチコミです

残暑お見舞い申し上げます。 暦では残暑だけど、暑中&猛暑お見舞いです。 体調崩されていませんか。 我が家は、 僕は元気。 ダイエットをしようと思っているくらい。 だが、家族3人ダウンしている。 花子さんの体の傾斜は、一向に良くならない。
若年認知症の家族会では、 平成13年から活動していて、先駆者的な会だ。 僕は6年前から入会していたが、 例会に出るようになったのは、2年半前くらいから。 花子さんは、今回で2度目の出席。 この会は、代表から世話人まで、 すべて介護 
花子さんの車椅子は、まだ続いている。 お茶のトロミもそのままだ。 最近は、僕が病院へ行っても、 満面の笑みで迎えてくれることが、少なくなった。 下を向いているんで、視線の先に顔を持っていき、 呼びかけても、あまりわからない様子。
介護家族のつどいに参加した。 皆さんが話される悩みを聞き、 身につまされ、自分が体験してきたことを思い出す。 ほんの少しだけ、アドバイスをさせて頂いた。 花子さんが若年性アルツハイマー病と診断されて、 8年が過ぎた。 周辺症状と言 
花子さんは、今車椅子に乗っている。 飲み物も、お茶をそのままでなく、トロミ粉を入れて、 ポタージュ状にしている。 先週から、体の傾きがひどくなった。 首は直角に曲がり、背中は丸まって、 前傾姿勢。 しかも、右側に傾いている。
介護認定通知書が送られてきた。 これまでと同じく、「要介護5」だ。 更新申請のとき、 認定調査の立ち会いを、希望するか聞かれたが、 立ち会わず、お任せすることにした。 病院に、役所の担当者が来て、 調査をしていただいた。 医師の意見書 
この前の日曜。 親友たちと昼食会を開いた。 高校時代の親友と、その奥様。 花子さんも外出届を出して、出席。 今回は、僕らを含め、9名の参加。 いつもだと、友人の奥さんの中で、誰か一人が、 花子ちゃんとランチしようよ と誘ってくれるが
いつものように病院へ行き、花子さんの病棟に入った。 ナースステーションで、病棟のソーシャルワーカーさんに、 面会票を渡す。 花子さんのところへ行く前に、 他の若年性認知症の方を介護している、 同志と話。 つれあいとの家族会「木曜会」 
毎月第1、第3木曜に開かれる、 夫婦(又は親子)つれあいで参加する家族会 「木曜会」 今回も病院へ外出届を出して、 仕事を休みにし (^_^;) 二人で参加した。
介護は、辛く、悲しいことが多い。 でも、そればかりではない。 わずかかもしれないが、 幸せを感じたり、喜びもあることを知ってほしい。 そりゃ、病気にならないのが、最大の幸せだ。 健康が一番で、それさえあれば、 頑張って、楽しい生活を送る 
今日の仕事は疲れた。 東京の大井埠頭まで、荷物の引き取り。 段ボールに詰められた、 20kgの箱が、50ケース。 うちは男手がないので、60歳の老体に鞭打って、 僕が行かなければならない。
【 男の上手な介護5か条、1心得 】 第1条 一人で抱え込んで、完璧な介護をしようとしても難し いです。 地域、友人にオープンにして、皆の力を借りましょう。 周りの人は、伝えてもらうのを待っています。 第2条 家族会、つどいには積極的に参加 
介護認定通知書が送られてきた。 これまでと同じく、「要介護5」だ。 更新申請のとき、 認定調査の立ち会いを、希望するか聞かれたが、 立ち会わず、お任せすることにした。 病院に、役所の担当者が来て、 調査をしていただいた。
花子さんと親父は、 喜怒哀楽。 いろんな感情が交錯しながら、 病院で、見守られて生活している。 毎日2人を診に行くが、 僕が行ったときは、 怒→喜、 または、喜→喜 何とか、少しでも「喜」に近いところまで 持って行くようにして、帰るようにして 
まずは、お知らせから。 12月17日(月)13時30分から、新宿区で、 「若年認知症家族会 彩星(ほし)の会」主催で、 わかってください 私の心 家族の想い として
すべての公的介護サービスをやめて一ヶ月が経った。 とりあえず「今回もデイサービスに行かないと言って暴れ出すのか」という不安やストレスからは解放された。 でも「夫のひきこもり」という一番やっかいな問題は全く解決されていない。
11月17日は、前回書いたブログ誕生日のほか、 もう一つある。 花子さんが入院をして、 ちょうど、2年目になる。 もう、2年過ぎてしまったのか。 入院前の、 非常に大変で、すべてがぎりぎりだった状況と
東京都練馬区で、 社会福祉協議会(社協)が中心になって、 「男性介護者のつどい」が、4月20日から、 定期的に開催される。 その案内も含め、男性介護者の現状と、 男性ならではの、介護の厳しさを伝えるための、 地域市民講座が、3月に 
今日11月17日は、このブログの誕生日。 2005年からだから、7年たった。 最近、思うのです。 「若年性アルツハイマー 介護日記 」 はたして、介護日記と言うほどの介護をしているのか。 病院へ入院をしている人を見守っているだけで
今日の仕事は疲れた。 東京の大井埠頭まで、荷物の引き取り。 段ボールに詰められた、 20kgの箱が、50ケース。 うちは男手がないので、60歳の老体に鞭打って、 僕が行かなければならない。 フォークリフトで移動できるなら楽だが、

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