クリスティーンさんとは
まずは、お知らせから。 12月17日(月)13時30分から、新宿区で、 「若年認知症家族会 彩星(ほし)の会」主催で、 わかってください 私の心 家族の想い として
今日のお父さん. 2009年の秋に若年性アルツハイマー症と診断された夫との日常生活を徒然なるままにつぶやきます。 でも他人からはもっと介護を受けたくないのだから嫌われながらも私がやるしかない。 そんな時に今日夫から「全部
ようやく、ブログを開く気持ちになりました。 この間、変化がいろいろありました。 ありすぎて、前のことはどんどん忘れる。 書きたいことは、いっぱいあったけど、 すべて忘れて、結果オーライ。
オーストラリアの高官で、 1995年46歳の時に、若年性認知症と診断された。 2001年のアルツハイマー病国際会議(ニュージーランド)で 初めて認知症の本人として、講演をした。 その後、手記「私は誰になっていくの」「私は私になっていく」
今、 22時30分。 部屋に、掃除機をかけて、終わったところ。 前、掃除をしたのはいつだろう。 確か、大阪から弟家族が泊まりに来た日だ。 9月22日。 3週間、掃除をしていなかった。 毛足の長い、室内犬がいるというのに。
今回の主人公は我が家のセラピー犬ラッキーです。 120221_1508471_convert_20120224122046.jpg 三年前、夫の強い希望で我が家にひきとられたのだが、その数日後に夫が若年性認知症であることが判明した。 その時は正直「犬
ここのブログで、 「なんてこった!!」 この言葉を、何度使ったか。 まただ。 前回の日記で、 親父の風邪、お袋の診察について書いた。 それが、前振りになってしまった。 花子さんは、変化がない。
今日11月17日は、このブログの誕生日。 2005年からだから、7年たった。 最近、思うのです。 「若年性アルツハイマー介護日記」 はたして、介護日記と言うほどの介護をしているのか。 病院へ入院をしている人を見守っているだけで、 介護と
まずは、お知らせ3件 @ 若年期認知症横須賀のつどい ↑ クリックすると、チラシが出ます。 日時 9月29日 土曜日 午前11時 〜 午後3時 場所 神奈川県立保健福祉大学
11月17日は、前回書いたブログ誕生日のほか、 もう一つある。 花子さんが入院をして、 ちょうど、2年目になる。 もう、2年過ぎてしまったのか。 入院前の、 非常に大変で、すべてがぎりぎりだった状況と、 入院当初の混乱を思うと、
今日、9月21日は、 世界アルツハイマーデー この日を中心に、全世界で、アルツハイマー病の 啓蒙活動を行なっています。 認知症の人と家族の会でも、各支部が講演会を 行ないます。
今、22時30分。 部屋に、掃除機をかけて、終わったところ。 前、掃除をしたのはいつだろう。 確か、大阪から弟家族が泊まりに来た日だ。 9月22日。 3週間、掃除をしていなかった。 毛足の長い、室内犬がいるというのに。 部屋の中は、抜け毛
今、僕が病院へ行った時、 いつもやっていることは、 花子さんの、言葉をひろうことだ。 ご機嫌が良い時は、 会話が成り立つ。 花子さんが答えられる言葉を、想像しながら、 話しかけると、ちゃんと、やり取りができ、 お互いに、笑顔になる。
現在60歳。若年性アルツハイマー病になった母・まさこちゃんの介護そしてまさこちゃんの生活やことばを綴ります。 若年性認知症のまさこちゃんの独居生活、ちぃの別居介護。 介護への思い、工夫、壁、そしていろいろなサポートについて
前回の続き ( ちょっと、かたっ苦しい話なので、 適当に、読み飛ばしを ) 花子さんを連れて、Dr.と面会をした。 おはようございます。 宜しくお願いします。 やっぱり御主人と一緒だと、いい顔になるね。
京浜急行「県立大学」徒歩5分 恒例になりました、横須賀地区での、 若年認知症の本人と、家族のつどいです。 サポーターもいますので、ご本人も安心して参加してください。 介護家族は、日頃の悩み、相談をしましょう A 冊子 「若年期認知症
この、若年性認知症と言うのは、 本当に、急激に変化が起きる。 僕は、長年の経験(?)があるから、 それでも、まだ受け入れはしやすい方だが、 皆さん、いつもいつも、振り回されてしまう。
昭和28年1月生まれ同級生です。 23歳で結婚したので、もう36年経ってしまいました。 52歳の時に、若年性アルツハイマー病と診断されました。 その前8年間は、鬱病で苦しみました。 2世帯住宅の1階には、 94歳 要介護4の【親父】と、
親父が入院したことで、 今月は、なおさら忙しくなっている。 手のかかることが、少なくなったので、 余裕ができると、思いがちだが、 まだまだ、その余裕には、ほど遠い。
親父が入院したことで、 今月は、なおさら忙しくなっている。 手のかかることが、少なくなったので、 余裕ができると、思いがちだが、 まだまだ、その余裕には、ほど遠い。 親父が入院の状況に慣れるまで、 見守りが必要だし、 お袋の不安も、
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