若年性認知症の症状は軽度・中等度・重度で違います。
伝統的に若年性アルツハイマー病は、根拠となるデータが提示されないまま、
進行が早いと言われ続けてきました。若年認知症(若年でなくても)の人が使える、
公的支援の相談窓口が経験に基づいて分かりやすく書かれています。

ブログ誕生日の口コミなんです

今日11月17日は、このブログの誕生日。 2005年からだから、7年たった。 最近、思うのです。 「若年性アルツハイマー 介護日記 」 はたして、介護日記と言うほどの介護をしているのか。 病院へ入院をしている人を見守っているだけで
オーストラリアの高官で、 1995年46歳の時に、若年性認知症と診断された。 2001年のアルツハイマー病国際会議(ニュージーランド)で 初めて認知症の本人として、講演をした。 その後、手記「私は誰になっていくの」「私は私になっていく」
まずは、お知らせから。 12月17日(月)13時30分から、新宿区で、 「若年認知症家族会 彩星(ほし)の会」主催で、 わかってください 私の心 家族の想い として
昨日は、三か月に一度の、僕の診察。 大学病院精神科へ行ってきた。 担当のDr.は、病院は違うが、花子さんと同じ先生。 週に一度、花子さんの病院へ診察に行っている。 僕の、社会不安障害は、薬と診察のおかげで、 すごく良くなっている。
ようやく、ブログを開く気持ちになりました。 この間、変化がいろいろありました。 ありすぎて、前のことはどんどん忘れる。 書きたいことは、いっぱいあったけど、 すべて忘れて、結果オーライ。
今、22時30分。 部屋に、掃除機をかけて、終わったところ。 前、掃除をしたのはいつだろう。 確か、大阪から弟家族が泊まりに来た日だ。 9月22日。 3週間、掃除をしていなかった。 毛足の長い、室内犬がいるというのに。 部屋の中は、抜け毛
今、 22時30分。 部屋に、掃除機をかけて、終わったところ。 前、掃除をしたのはいつだろう。 確か、大阪から弟家族が泊まりに来た日だ。 9月22日。 3週間、掃除をしていなかった。 毛足の長い、室内犬がいるというのに。
今日11月17日は、このブログの誕生日。 2005年からだから、7年たった。 最近、思うのです。 「若年性アルツハイマー介護日記」 はたして、介護日記と言うほどの介護をしているのか。 病院へ入院をしている人を見守っているだけで、 介護と
ここのブログで、 「なんてこった!!」 この言葉を、何度使ったか。 まただ。 前回の日記で、 親父の風邪、お袋の診察について書いた。 それが、前振りになってしまった。 花子さんは、変化がない。
今日のお父さん. 2009年の秋に若年性アルツハイマー症と診断された夫との日常生活を徒然なるままにつぶやきます。 そして介護保険証と障害者手帳が正式交付されて、いよいよ夫の新生活のプランを立てる段階に入った。 まずは地域
まずは、お知らせ3件 @ 若年期認知症横須賀のつどい ↑ クリックすると、チラシが出ます。 日時 9月29日 土曜日 午前11時 〜 午後3時 場所 神奈川県立保健福祉大学
京浜急行「県立大学」徒歩5分 恒例になりました、横須賀地区での、 若年認知症の本人と、家族のつどいです。 サポーターもいますので、ご本人も安心して参加してください。 介護家族は、日頃の悩み、相談をしましょう A 冊子 「若年期認知症
今日、9月21日は、 世界アルツハイマーデー この日を中心に、全世界で、アルツハイマー病の 啓蒙活動を行なっています。 認知症の人と家族の会でも、各支部が講演会を 行ないます。
スリブリ家の今年の年賀状です。 二人の写真入りにしたのは、これで4回目。 4年前からレイアウトは同じにして、写真と コメントを変えて送っています。 nenngajou 下のコメントは読み辛いかな? 「家族会で行なわれた、カレー作りの時の写真
今、僕が病院へ行った時、 いつもやっていることは、 花子さんの、言葉をひろうことだ。 ご機嫌が良い時は、 会話が成り立つ。 花子さんが答えられる言葉を、想像しながら、 話しかけると、ちゃんと、やり取りができ、 お互いに、笑顔になる。
昭和28年1月生まれ同級生です。 23歳で結婚したので、もう36年経ってしまいました。 52歳の時に、若年性アルツハイマー病と診断されました。 その前8年間は、鬱病で苦しみました。 2世帯住宅の1階には、 94歳 要介護4の【親父】と、
前回の続き ( ちょっと、かたっ苦しい話なので、 適当に、読み飛ばしを ) 花子さんを連れて、Dr.と面会をした。 おはようございます。 宜しくお願いします。 やっぱり御主人と一緒だと、いい顔になるね。
11月17日は、前回書いたブログ誕生日のほか、 もう一つある。 花子さんが入院をして、 ちょうど、2年目になる。 もう、2年過ぎてしまったのか。 入院前の、 非常に大変で、すべてがぎりぎりだった状況と、 入院当初の混乱を思うと、
この、若年性認知症と言うのは、 本当に、急激に変化が起きる。 僕は、長年の経験(?)があるから、 それでも、まだ受け入れはしやすい方だが、 皆さん、いつもいつも、振り回されてしまう。
今日のお父さん. 2009年の秋に若年性アルツハイマー症と診断された夫との日常生活を徒然なるままにつぶやきます。 一年間ブログを書き続けたことによって、沢山の同じ状況にある介護者とお友達になることができた。 今の自分、夫の

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