もう一つの評判です
11月17日は、前回書いたブログ誕生日のほか、 もう一つある。 花子さんが入院をして、 ちょうど、2年目になる。 もう、2年過ぎてしまったのか。 入院前の、 非常に大変で、すべてがぎりぎりだった状況と
東京都練馬区で、 社会福祉協議会(社協)が中心になって、 「男性介護者のつどい」が、4月20日から、 定期的に開催される。 その案内も含め、男性介護者の現状と、 男性ならではの、介護の厳しさを伝えるための、 地域市民講座が、3月に
今日11月17日は、このブログの誕生日。 2005年からだから、7年たった。 最近、思うのです。 「若年性アルツハイマー 介護日記 」 はたして、介護日記と言うほどの介護をしているのか。 病院へ入院をしている人を見守っているだけで
【 男性介護者の特徴 】 @ 男性介護者は、介護を仕事の延長にとらえ、 完璧にこなそうとする。 A 女性介護者と比較して本音を語らない。 本音を語る機会が少ない。 他人に迷惑をかけられないと思いがちで なかなか弱音や悩みをが吐けず、
まずは、お知らせから。 12月17日(月)13時30分から、新宿区で、 「若年認知症家族会 彩星(ほし)の会」主催で、 わかってください 私の心 家族の想い として
桜の花が散り、藤やつつじの花が新緑に彩りをそえる季節になった。 4月からは私が日中仕事に出かけて、夫はほとんど一人で家にいる毎日に戻った。 今のところ何も問題は起こっていない。 私の用意した昼ご飯を食べてラッキーと仲良くお
ようやく、ブログを開く気持ちになりました。 この間、変化がいろいろありました。 ありすぎて、前のことはどんどん忘れる。 書きたいことは、いっぱいあったけど、 すべて忘れて、結果オーライ。
そこで我が家の状況もご参考までに紹介しておきます。 それぞれの申請方法や制度の内容は職場や地方自治体によって異なるので問い合わせてみて下さい。 2009年7月 精神科を初診。 2009年9月 若年性アルツハイマー病と診断される。
今、 22時30分。 部屋に、掃除機をかけて、終わったところ。 前、掃除をしたのはいつだろう。 確か、大阪から弟家族が泊まりに来た日だ。 9月22日。 3週間、掃除をしていなかった。 毛足の長い、室内犬がいるというのに。
2月から通い始めた若年性認知症専用デイサービス。 結局先週と今週と2回続けて当日の朝、自分の部屋にひきこもって行かなかった。 男性の介護ヘルパーが「一緒に行きましょう。」と夫に対していくら誘っても断固として拒否。 ヘルパーさん
ここのブログで、 「なんてこった!!」 この言葉を、何度使ったか。 まただ。 前回の日記で、 親父の風邪、お袋の診察について書いた。 それが、前振りになってしまった。 花子さんは、変化がない。
デイサービスに行かれたかどうかで一喜一憂しているうちに桜が咲き始めました 。 昨日はというと 夫は行く気らしく起きてすぐ洗面所で顔を洗ってからトイレに直行。 それから「間に合わない!」とぶつぶついいながら着換え始めた。 すでに顔が
まずは、お知らせ3件 @ 若年期認知症横須賀のつどい ↑ クリックすると、チラシが出ます。 日時 9月29日 土曜日 午前11時 〜 午後3時 場所 神奈川県立保健福祉大学
前回の更新、3月3日その前の記事は、1月30日1か月以上、空いてしまった。 皆さんのご想像通り、 2月、3月は大変なことが、次々と。 2月27日に、親父、また転院。 2月初めごろから、目が明かなくなり、 寝ていることが多くなった。
今日、9月21日は、 世界アルツハイマーデー この日を中心に、全世界で、アルツハイマー病の 啓蒙活動を行なっています。 認知症の人と家族の会でも、各支部が講演会を 行ないます。
先週の土曜日、久しぶりに語学試験を受けた。 マラソンレースで体力勝負をすることは慣れているが、頭をフル回転させたのは久しぶり。 約2時間半の試験が終わったらフルマラソン並みにどっと疲れた。 一番苦労したのが長文をメモしないで
今、僕が病院へ行った時、 いつもやっていることは、 花子さんの、言葉をひろうことだ。 ご機嫌が良い時は、 会話が成り立つ。 花子さんが答えられる言葉を、想像しながら、 話しかけると、ちゃんと、やり取りができ、 お互いに、笑顔になる。
若年性アルツハイマー介護あれこれ 今日のお父さん. 2009年の秋に若年性アルツハイマー症と診断された夫との日常生活を徒然なるままにつぶやきます。 3 電車に乗って若年性認知症専門のデイサービスに週1回通う。 夫は全部いやだと
前回の続き ( ちょっと、かたっ苦しい話なので、 適当に、読み飛ばしを ) 花子さんを連れて、Dr.と面会をした。 おはようございます。 宜しくお願いします。 やっぱり御主人と一緒だと、いい顔になるね。
今日11月17日は、このブログの誕生日。 2005年からだから、7年たった。 最近、思うのです。 「若年性アルツハイマー介護日記」 はたして、介護日記と言うほどの介護をしているのか。 病院へ入院をしている人を見守っているだけで、 介護と
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