若年性認知症の症状は軽度・中等度・重度で違います。
伝統的に若年性アルツハイマー病は、根拠となるデータが提示されないまま、
進行が早いと言われ続けてきました。若年認知症(若年でなくても)の人が使える、
公的支援の相談窓口が経験に基づいて分かりやすく書かれています。

もう一つの裏技です

11月17日は、前回書いたブログ誕生日のほか、 もう一つある。 花子さんが入院をして、 ちょうど、2年目になる。 もう、2年過ぎてしまったのか。 入院前の、 非常に大変で、すべてがぎりぎりだった状況と
今日11月17日は、このブログの誕生日。 2005年からだから、7年たった。 最近、思うのです。 「若年性アルツハイマー 介護日記 」 はたして、介護日記と言うほどの介護をしているのか。 病院へ入院をしている人を見守っているだけで
まずは、お知らせから。 12月17日(月)13時30分から、新宿区で、 「若年認知症家族会 彩星(ほし)の会」主催で、 わかってください 私の心 家族の想い として
ようやく、ブログを開く気持ちになりました。 この間、変化がいろいろありました。 ありすぎて、前のことはどんどん忘れる。 書きたいことは、いっぱいあったけど、 すべて忘れて、結果オーライ。
今、 22時30分。 部屋に、掃除機をかけて、終わったところ。 前、掃除をしたのはいつだろう。 確か、大阪から弟家族が泊まりに来た日だ。 9月22日。 3週間、掃除をしていなかった。 毛足の長い、室内犬がいるというのに。
ここのブログで、 「なんてこった!!」 この言葉を、何度使ったか。 まただ。 前回の日記で、 親父の風邪、お袋の診察について書いた。 それが、前振りになってしまった。 花子さんは、変化がない。
まずは、お知らせ3件 @ 若年期認知症横須賀のつどい ↑ クリックすると、チラシが出ます。 日時 9月29日 土曜日 午前11時 〜 午後3時 場所 神奈川県立保健福祉大学
今日、9月21日は、 世界アルツハイマーデー この日を中心に、全世界で、アルツハイマー病の 啓蒙活動を行なっています。 認知症の人と家族の会でも、各支部が講演会を 行ないます。
今、僕が病院へ行った時、 いつもやっていることは、 花子さんの、言葉をひろうことだ。 ご機嫌が良い時は、 会話が成り立つ。 花子さんが答えられる言葉を、想像しながら、 話しかけると、ちゃんと、やり取りができ、 お互いに、笑顔になる。
前回の続き ( ちょっと、かたっ苦しい話なので、 適当に、読み飛ばしを ) 花子さんを連れて、Dr.と面会をした。 おはようございます。 宜しくお願いします。 やっぱり御主人と一緒だと、いい顔になるね。

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