若年性認知症の症状は軽度・中等度・重度で違います。
伝統的に若年性アルツハイマー病は、根拠となるデータが提示されないまま、
進行が早いと言われ続けてきました。若年認知症(若年でなくても)の人が使える、
公的支援の相談窓口が経験に基づいて分かりやすく書かれています。

若年性アルツハイマー介護日記 彩星の会は人気です

26日の日曜日、 東京の、若年認知症家族会「彩星の会」に、 花子さんと二人で参加してきた。 若年認知症の家族会では、 平成13年から活動していて、先駆者的な会だ。 僕は6年前から入会していたが、 例会に出るようになったのは、2年半 
今日は、家族会へ行ってきた。 僕一人で。 しかも、介護家族としてではなく、サポーターとして。 この家族会は、今年2月に立ち上がったばかりで、 今回は2回目。 介護者とご本人が、一緒に参加する。 その、ご本人たちのサポーターとしての 
介護認定通知書が送られてきた。 これまでと同じく、「要介護5」だ。 更新申請のとき、 認定調査の立ち会いを、希望するか聞かれたが、 立ち会わず、お任せすることにした。 病院に、役所の担当者が来て、 調査をしていただいた。 医師の意見書 
いつものように病院へ行き、花子さんの病棟に入った。 ナースステーションで、病棟のソーシャルワーカーさんに、 面会票を渡す。 花子さんのところへ行く前に、 他の若年性認知症の方を介護している、 同志と話。 つれあいとの家族会「木曜会」 
歳息子(大学2回生)娘は同居しておりません◇親と同居かどうか 父は他界、79歳の母と同居、介護は必要ありません◇相談者と嫁の離婚歴 ありません◇離婚危機の原因の詳細一昨年の8月に若年性アルツハイマーの診断を受けました。
介護は、辛く、悲しいことが多い。 でも、そればかりではない。 わずかかもしれないが、 幸せを感じたり、喜びもあることを知ってほしい。 そりゃ、病気にならないのが、最大の幸せだ。 健康が一番で、それさえあれば、 頑張って、楽しい生活を送る 
【 男の上手な介護5か条、1心得 】 第1条 一人で抱え込んで、完璧な介護をしようとしても難し いです。 地域、友人にオープンにして、皆の力を借りましょう。 周りの人は、伝えてもらうのを待っています。 第2条 家族会、つどいには積極的に参加 
花子さんと親父は、 喜怒哀楽。 いろんな感情が交錯しながら、 病院で、見守られて生活している。 毎日2人を診に行くが、 僕が行ったときは、 怒→喜、 または、喜→喜 何とか、少しでも「喜」に近いところまで 持って行くようにして、帰るようにして 
すべての公的介護サービスをやめて一ヶ月が経った。 とりあえず「今回もデイサービスに行かないと言って暴れ出すのか」という不安やストレスからは解放された。 でも「夫のひきこもり」という一番やっかいな問題は全く解決されていない。
東京都練馬区で、 社会福祉協議会(社協)が中心になって、 「男性介護者のつどい」が、4月20日から、 定期的に開催される。 その案内も含め、男性介護者の現状と、 男性ならではの、介護の厳しさを伝えるための、 地域市民講座が、3月に 

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