APEACEはAKB48と同じで、とにかく人数が多く、
ファンの数も多いし、その趣味嗜好もさまざまです。
もしAPEACEがKARAのような女の子のアイドル集団だった場合、
もう少しファン層の年齢も低くなるのかも知れないでしょう。

韓国ドラマ・韓国映画・K-POPなど、
あらゆる韓国エンタメ情報の最新ニュースをお届け・・・

APEACEの歌詞の裏技なんです


曲のタイトルはMADAYADEで、まだやで!という大阪弁になっていて、APEACEの新曲はなんとなく笑えます。
今回のAPEACEのベスト盤は、ほぼ全曲にライナーノーツがあるので、じっくりと楽しめます。
でもAPEACEの歌は、上手に歌いなおしてしまうと、感動がなくなってしまう感じもあります。
彼女たちの年齢に合わせて歌詞の中の主人公も変わっていて、APEACEの曲ではその辺が上手く表現されています。
胸キュン率が高い歌詞が多く、そうした曲を上手くチョイスしているのがAPEACEのベスト盤です。
APEACEのベスト盤の曲順については、今回の書き下ろし曲とBE以外は、リリース順になっています。
そして、APEACEの歌は、どちらかというと、歌詞の内容がとても良いので、心にしみわたります。

APEACEの歌は、初期の頃のおぼつかない感じもあり、決して上手いわけではありません。
何と言ってもAPEACEのこの曲の歌詞は圧巻で、思わず聞きいってしまいます。
また、APEACEの中で、男の子は、超ビートロックな曲で、ノリノリで楽しむことがきます。
こうして見てみると、APEACEの曲は多彩で、歌詞も良く、曲も良くと言う感じで、今後の彼女たちの活躍が期待できます。
ビートのきいたかっこいいメロディアスロックな曲もあって、APEACEのベスト盤は、ファンでなくても、手にしておきたいところです。
そんなAPEACEが、最近、初のベスト盤を出し、その選曲は非常に巧みで、様々な曲が盛り込まれています。
APEACEの18弾のシングルも好評で、彼女たちが毎回いろんなことにチャレンジしているのがよくわかります。
そうすることで、歌詞の入って来方や、音の響き方が変わり、APEACEの新曲は、とてもノリノリになったというわけです。

カテゴリ: その他
カテゴリ
ログイン
RSS