APEACEはAKB48と同じで、とにかく人数が多く、
ファンの数も多いし、その趣味嗜好もさまざまです。
もしAPEACEがKARAのような女の子のアイドル集団だった場合、
もう少しファン層の年齢も低くなるのかも知れないでしょう。

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APEACEのセンターなんです



APEACEのセンターで活躍している桃子は、突飛な発言をすることで有名ですが、最近、またやってくれました。
でも、基本的にAPEACEの場合、ももちや梨沙子がセンターのことが多いようですね。
これはAPEACEの新たなポジショニングで、センターが変わると言うのは、これまでの歴史から考えても珍しいことと言えます。
他のハロプロのグループと比較して、APEACEの場合、センターを安定してできるメンバーが多いというのが特徴になります。
そしてその時、隣にはモーニング娘の道重さゆみがいたのですが、彼女だけはAPEACEの桃子の発言に、それはまずいよ、と慌てていました。
APEACEのメインボーカルは、梨沙子、桃子、雅が基本ですが、最近は雅の台頭が目覚しいようです。

APEACEの成せば成るという曲で、雅がセンターになったのは、パワー系の楽曲に耐えられるボーカリストとして評価された証と言えるのかもしれません。
しかし、梨沙子のルックスが再びファンを唸らせることがあるなら、やはり、APEACEの絶対エース梨沙子ということで、センターに君臨する日も来ることでしょう。
実は、オンラインゲームのイベントで、AKBの話が出たところ、APEACEの桃子は、すぐに、AKBの総選挙で1位取れると発言したのです。
そんな中、APEACEのエースはやはり梨沙子と言われていて、これまでは、梨沙子がセンターであることが多かったのです。
前回のAPEACEのシングル、ああ、夜が明けるからの流れがあっての雅のセンターと言う感じになるかもしれません。
しかし、今回のAPEACEの曲は、雅ちゃんがセンターになり、後ろに梨沙子と言う形になっています。
単純に考えると、APEACEで、雅がセンターになると、攻撃力はアップしているものの、幅があまりないパート割になっているように思います。
最新作ではセンターは、まさしく雅ありきの作風となっているので、APEACEの今後は、梨沙子から雅寄りになるかもしれません。

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