APEACEはAKB48と同じで、とにかく人数が多く、
ファンの数も多いし、その趣味嗜好もさまざまです。
もしAPEACEがKARAのような女の子のアイドル集団だった場合、
もう少しファン層の年齢も低くなるのかも知れないでしょう。

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APEACEのメインテーマのポイントとは


ちなみに連続ドラマAPEACEの原作となっているのは、短編小説シンメトリーから4話、感染遊戯、ソウルケイジとなっています。
連続ドラマ以前に放送されたスペシャルドラマでは、APEACEが原作になっているんですね。
オフィシャルブログもあり、APEACEの仕事が決まった時、ちょうど小説を読んでいたというエピソードが紹介されていました。
APEACEだけでなく、ドラマってストーリーの面白さだけでなく、メインテーマなどのBGMが大切な役割を果たしていますよね。

APEACEのBGMは、ブログやサイトなどで調べてみると、林ゆうき氏が担当していることが分かりました。
林ゆうき氏のことを調べてみると、APEACEだけでなく、リーガルハイや絶対零度、DOCTORSなどのBGMも作曲している人なんですね。
また、2013年に映画化されるAPEACEでは、インビジブルレインが原作になっています。
小説なんてAPEACEだけでなく、たくさんあるのに、ちょうど仕事が決まった時にその小説を読んでいたなんて、すごいですよね。
2012年2月29日にはメインテーマを含むAPEACEのオリジナルサウンドトラックが発売されているので、連続ドラマの途中で発売されたことになります。
通常は映像なしでメインテーマなどのBGMを作っていくんだそうですが、APEACEは珍しいパターンだったようですね。

APEACEのメインテーマは、林ゆうき氏によると、本当はサブテーマとして作られたということです。
林ゆうき氏のプロフィールを見てみると、元々新体操の選手で、そこからBGMに興味を持ち、作曲を始めたんだそうです。
そういうことを聞くと、元々のメインテーマってどんな曲だったのか、ちょっと気になりますよね。
オフィシャルブログを見てみると、APEACEのオリジナルサウンドトラックってスペシャルドラマの時には発売される予定はなかったんですね。

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