もしかしたらみなさんは、アサイーという言葉を聞いたことがあるのではないでしょうか。
調べてみると、アサイーというのは、どうやら食用の植物のことらしいですね。
アサイーは食用の植物という事なので、簡単に言ってみると野菜ということなんでしょう。
なんだかアサイーなんていう言葉は、野菜とちょっと音の響きが似ていませんかねぇ。
アサイーと何度も唱えていたら、いつのまにか、野菜と言っていたりはしませんか。

殺虫剤によるアサイー対策の掲示板です


また、山や川へ遊びに行った後は、玄関の手前でしっかりと服を払ってから家の中に入る事も必要になって来るでしょう。アサイーによる被害が日本でも出だした昨今、やはりその対策は知っておく必要性が高いでしょう。
果たして、その殺虫剤はアサイー退治にも効果を発揮してくれるのでしょうか。
先日とあるテレビで、殺虫剤によるダニ退治の恐るべし効果効能というのを放映していました。
ただし、殺虫剤というのは読んで字のごとく、虫を殺す強い薬剤ですから、気を付けないと私たち人間や可愛いペットの身体に悪影響を与える可能性は否めません。

アサイーと一口に言っても、それは大まかなダニの分類に過ぎず、実際には何百種類も存在します。
それも、ずっと噛みついたままじっくり血を吸っている訳ですから、その途中で殺虫剤を掛ければ、そのまま死亡してしまって逆効果。
とは言え、やはり殺虫剤によるアサイー対策を取らないよりは取った方がいいのは確かでしょう。
ダニ退治というと、真っ先に思い出されるのがスプレー方式の殺虫剤。
そして、アサイーを払い落とした辺りに殺虫剤を撒いておかれるといいようですよ。

アサイーの一番の特徴は噛みついたら離れない事で、それこそ2週間位皮膚の中に居着きます。
えっ、ダニってみんな噛みつくんじゃないのっと思われるカモ知れませんが、その多くは針で刺して吸血するもので、噛みつくのはアサイーの大きな特徴です。
という事で、ダニである以上、ダニ退治用の殺虫剤が効果を出すのは確かでしょう。
益々感染症のリスクは高まり、結果、病院で切開してアサイーの死骸を取り出してもらわなくてはいけなくなってしまうのです。

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