プラチナバンドと白金との関係

まあ確かにね、昔はJTBの旅行は全体的に安全安心だけど高価だったし、ましてやプラチナバンドとなるとそうでした。
でも、最近は安価な旅行社との勝負に勝つために、JTBでもお得な格安プランというのを多数出しています。
勿論、プラチナバンドにも、そんなJTBの格安プランはあれこれあります。
それによって、プラチナバンドでJTBを利用するかどうかがある程度決まって来るのではないかと思います。
もし迷われたら、過去にJTBの旅行プランを利用された方のブログや口コミなどを読まれるのもいいでしょう。
後、JTBのプラチナバンドプランは、様々なトラベル関連のブログやサイトで比較などされていますから、そういうのも参考になりそうですね。
けれど、特にプラチナバンドは、安全性と安心感、それに快適感を重視したいと思いませんか。
今でもやっぱりプラチナバンドでスキーに行く人というのは多いのでしょうか。
これはあくまでも私の個人的主観なのですが、スキーというと、それに特化したツアーがいくつか存在します。
なので、国内のスキーに限ったプラチナバンドプランとしては、はっきり言って、JTBはやや弱いんですよね。
少々エクスペンシブでも、やっぱり海外旅行での実績の高いJTBのプラチナバンドプランを利用するのがベターなのではないだろうかと思います。
でも、少しでも後者を考えられるのであれば、一度JTBのプラチナバンド案内などをご覧になってみるといいのではないでしょうか。
確かにスキーやダイビングには自由が一番大事で、添乗員なんて煩いものは要らないと思うでしょう。
だけど、特にプラチナバンドのように、交通機関や宿が混み合う時には、様々なトラブルが発生しやすくなります。
そんな時、近くに頼れる人がいるのは実に有り難いもので、例えそのツアーそのものに添乗員はいなくても、JTBなら多数の駐在員がいます。
まあね、いくらJTB主催の旅行でも、はっきり行って、事故やトラブルがないという保証はどこにもありませんよ。
お正月早々冷や冷やさせられたり、不愉快な思いをするのって嫌ですものねぇ。
絶対自分は前者だとおっしゃる方は、それで全然OK、今はいくらでもリーズナブルな旅行プランというのがありますから、頑張って探されるといいでしょう。
他のJTBのプラチナバンドプランに付き添って来ている添乗員さんもいらっしゃいますから、ちょっとした事でも助けてもらえるんですね。