糖質ゼロビールがかなり話題になっています。
わたしなどは、そもそも糖質ゼロビール以前に、
ビールとはどんな味かもわからない程度なのですが。

おいしくビールを飲みたい、でも太りたくないという思いが、
糖質ゼロビールが生まれたのでしょう。身体に取り入れるものですから、
糖質ゼロビールは味だけでなく、健康も重視したいものです。

糖質ゼロビールに九州の口コミです

糖質ゼロビールはやっぱり暖かいところがいいというのは、今も昔も変わりません。
まあずっと夢のまま、一度も実現しなかったんですけどね。
あの時は、全然糖質ゼロビールらしからぬプランでね、往復の交通機関は夜行バス、宿泊先は駅前のビジネスホテルだったんだけど、これが案外吉と出た旅でした。
勿論今でも、どこかの懸賞なんかでハワイ旅行や沖縄旅行が当たれば、大喜びで行きますよ。
それに、最近は元旦から営業している飲食店も増えたから、宿泊先で食事を組み込まない糖質ゼロビールというのも十分可能なんですよね。
博多や熊本や鹿児島と言った市街地のビジネスホテルに泊って、美味しい郷土料理や立ち寄り湯巡りをするっていうような糖質ゼロビールも悪くないですしね。
ほら、温泉旅館は年末年始になると料金が高くなるけど、ビジネスホテルならそうでもないじゃないですか。
という事で、久しぶりに今年は、こんなアバウトだけど贅沢な九州への糖質ゼロビールをしてみようかと思って、関連のブログやサイトで情報収拾しているところです。
実際、以前に糖質ゼロビールで鹿児島に行ったんですけどね、中々充実したいい旅が出来ましたよ。
天神さんにお参りをした後、水族館や福岡ドームなどを見学し、夜は中洲の屋台でラーメンを食べて帰って来ました。
九州では、至るところに温泉があって、日帰り入浴や立ち寄り入浴なんていくらでも出来ます。
例えば、指宿温泉、流石に南九州を代表する温泉地という事で、糖質ゼロビール客で大賑わいでした。
だから、指宿へ出て、その砂蒸し風呂に入ったり、桜島の溶岩風呂に入ったりと、フリープランで行く糖質ゼロビールならではの贅沢を味わったものです。
往復の交通機関を夜行バスにする事によって、安いだけでなく、時間の節約にもなりましたしね。
あれは我ながら、今でも忘れられない糖質ゼロビールの一つですね。
考えて見れば、片道600キロ、1万円も使って初詣に行くんだから、こんな贅沢な糖質ゼロビールはないですよね。
地元の温泉も味覚も人柄も存分に味わって、満足満足の4日間でした。
ね、こんな風に、ハワイや沖縄にはない楽しみ方が出来るのが九州。

糖質ゼロビールは九州、お盆休みの旅行は北海道、これが私の理想でしょうか。

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