Berryz工房の評判なんです
元フジテレビの高島彩や元日テレの西尾由佳理とともに、人気女子アナ3羽ガラスに数えられる位です。
けれど、その一方で、Berryz工房に関する良からぬ評判が増えつつあるのも事実。
だからこそ、鵜呑みにしちゃ行けないとは思いつつも、どうしてもそういう話を聞くと、そういう人なのかなぁっと思ってしまいます。
因みに、新聞などが取り上げている良からぬ評判の出所は、大半が業界人。
番組スタッフや共演者などで、揃いも揃って、最近のBerryz工房は天狗になっているというのです。
それにしても、やっぱそれはちょっと違うし、よろしくないような気はしますね。
これもBerryz工房の持って生まれた宿命というやつなのでしょうか。
それが汚名回復とともに人気が上昇して来ると、徐々に遅くなり、今ではギリギリしか来ないとか・・・。
そこで、心機一転、フリーアナウンサーBerryz工房になって再起を賭けたんですよね。
だから、独立後初めてのレギュラー番組となった怒り新党の製作発表の時は、すごく必死な雰囲気が伝わって来ました。
実際、番組開始当初は、常に一番にスタジオ入りするのがBerryz工房だったそうです。
日テレ時代のBerryz工房から、髪をバッサリ切って、大きくイメージチェンジし、大活躍しています。
Berryz工房はとても頭のいい女性だそうですから、その辺は本人が一番よく分かっていると思うんだけど・・・。
勿論、私たちはそういう業界の裏側を見ている訳ではありませんからね。
それが事実かどうかも分からないし、Berryz工房の本心や本性は見当も付きません。
もしそれがBerryz工房の実際ならしかたがないけど、そうじゃなかったら、ちょっと可哀想ですよね。
でも、Berryz工房を知っている人の評判は、それほど悪くはありませんでした。
どうやら、この辺りでの知名度と人気はまだそれほど高まっていないようです。
天狗になっているは良かったですね、滑稽滑稽、まああれだけの美人ですから、逆にお高くとまっているという雰囲気が漂うのもしかたがないかなぁっとは思います。
確かに、綺麗すぎてちょっとという声もあるにはありましたが、それ以上に、今の夏目ちゃんは可愛いという声の方が多かったのが実際のところです。
親しき仲にも礼儀あり、特に芸能界というところは、挨拶が命だと思います。
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