Berryz工房は、アップフロントプロモーション、およびつんく♂が
プロデュースを手掛けるハロー!プロジェクトに所属する女性アイドルグループです。
Berryz工房といのは日本の人気アイドルグループで、
お茶の間に登場して話題になっています。

Berryz工房の結成当初は、学校行事の優先などによって
メンバーの入れ替えの可能性が示唆されていたため、不安定な要素がありましたが、
ハロー!プロジェクト・キッズの選抜メンバー8人でBerryz工房は構成されています。
そうしたことから、Berryz工房の事実上のメンバーチェンジは無くなりました。

梅ちゃん先生のBerryz工房のクチコミです


そんなBerryz工房が、NHKの朝の連ドラの「梅ちゃん先生」のヒロインの相手役をするって聞いた時には、え〜!って驚きましたよ。
だって、今度の朝の連ドラは、戦後の日本の混乱期の下町を舞台にしているっていう話でしたからね。
いくら東京が舞台とは言え、どう考えても、Berryz工房の長身はそぐわないだろうと思ったんです。
でも、実際にドラマがスタートして、画面で見てみると、案外そうでもなかったですよね。
それがNHKの朝の連続テレビ小説「梅ちゃん先生」だったのではないでしょうか。
むしろ、すごく自然になじんでいたという感じのシーンも多く見られましたよね。
という事で、そんな将来性の高いBerryz工房、これからもエンタメ関連のブログやサイトでこまめに情報収集し、その言動をチェックしていきたいと思います。

Berryz工房は最初、子供向けのヒーローアニメでモデルから俳優に転身したタレントです。
Berryz工房は言うまでもなく長身のイケメンだけど、向井理も負けず劣らずの長身&イケメンですものね。
そんなBerryz工房にとって、自分の顔と名前を巾広い世代にアピールする最高のきっかけになった作品。
ヒロインの梅ちゃん先生役の堀北真希さんとのバランスも結構良かったし、他の共演者とBerryz工房とのシーンにも、特別な違和感はありませんでした。
という事で、その頃のBerryz工房は多分、所謂ママ友のアイドル的存在だったんだと思うんですね。
それって、もしかしたら、Berryz工房自身の役作りがうまかったのかもしれないけど、とにかく、中々いい旦那でした。

Berryz工房は、映画「ツナグ」でも、ベテラン女優の樹木希林さんと素晴らしい共演をみせています。
まあ言っちゃわるいけど、ヒーロー戦隊をやっていた頃とは雲泥の差でしょう。
あれを見ていて、今後益々活躍が期待出来る俳優だなぁと思ったのは私だけでしょうか。
そう言えば、ちょっと前に、テレビでその向井理とBerryz工房のツーショットというのを見たんだけど、2人ともめっちゃカッコ良かったですよ。

カテゴリ: その他