Berryz工房のドラマの体験談です
Berryz工房のデビューはミュージカル美少女戦士セーラームーンですが、その後かなりたくさんのドラマや映画に出演しているんですね。
私はあまりBerryz工房のことを知らずハーフのモデルさんだと思っていたのですが、色々なドラマを見てすごく演技が上手で驚きました。
その後2007年からはハケンの品格や生徒諸君、花ざかりの君たちへなど数々のドラマに出演しています。
特に2008年のBerryz工房の出演ドラマは交渉人やチーム・バチスタの栄光、ROOKIESなど人気ドラマが多いですね。
調べてみると、Berryz工房ってモデルさんではなく、ミュージカルがデビューだったんだと知り、納得でした。
Berryz工房は、2009年のNHK大河ドラマ天地人にも真田幸村役で出演していました。
Berryz工房は2012年10月からのNHK朝の連続ドラマ純と愛に水野安和役で出演しています。
その他にも2012年のテレビ朝日の濃姫でBerryz工房は織田信長を演じていましたが、こちらもかっこいい織田信長でしたね。
Berryz工房演じる役は麻酔科医氷室貢一郎役だったのですが、映画のキャストより私のイメージとしてはぴったりでした。
大阪と沖縄とが舞台となっているドラマですが、Berryz工房は大阪のホテルでの先輩役で主要キャストとなっています。
コンシェルジュ役ですが、Berryz工房のようなコンシェルジュがいたら、ついそのホテルの常連になってしまいそうですよね。
Berryz工房のように身長の高いハーフの人ってなんとなく時代劇には向かない気がしていましたが、そんなことないんだなあと思ったドラマでした。
そして、Berryz工房はドラマなどの俳優活動だけでなく、タレントや歌手としても活躍しています。
ドラマに歌手にMCにと大活躍のBerryz工房の次のドラマが楽しみですね。
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