簿記検定は、簿記能力を検定する試験ですが、日本では色々な団体が主催しています。
一般的に目にする機会の多い簿記検定と言えば、全商簿記か日商簿記の二つですね。
どちらも紛れもない簿記検定ですが、それぞれ意味するところが異なるため
資格としての扱いに注意知る必要があります。

全商簿記は、全国商業高等学校協会による簿記検定の事で主に高校生を対象としています。
それに対して日商簿記というのは、日本商工会議所による簿記検定であり、
こちらは社会で広く扱われている簿記です。

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簿記検定を闇雲に受検するのではなく、何か目的を持って受検してみては如何でしょうか。
人の使い方を真似してみるのも良いですが、自分なら簿記検定で得た知識をどう使うかという事を考えてみても良いのではないでしょうか。

簿記検定にはしっかり試験時間が用意されているので、慌てずに問題を丁寧に解いていくと良いでしょう。
受ける級にもよりますが、日商簿記検定は年に2回から3回ほど開催されているので勉強時期を考えて受検すると良いでしょう。
時間で気になる勉強時間ですが、日商簿記検定の3級をゼロから始めて合格を目指すには50時間程度を用意しておくと安心です。
当然ながら級によって与えられている試験時間が異なり、3級よりも簿記検定1級の方がかかる試験時間は多いです。
つまり、一度の簿記検定で二つの級を同時受験する事が可能になっています。
これから簿記を覚えたい、けど時間を掛けたくないという方は簿記検定を一度に受験して2級まで取得してしまうのも良いでしょう。
さて、勉強さえすれば簿記の知識は得られますがせっかくなら知識の証明として簿記検定を受けてみませんか。簿記検定は、数ある検定試験の中でもかなり実用的な資格が取得できる検定試験の一つです。
日商簿記の1級を取得する事で税理士の受験資格が得られるため、簿記検定を登竜門として捉えている方もいるでしょう。
視点を変えて、将来的に税理士などの難関資格を取得するために第一歩として簿記検定を目指すのは良さそうです。
簿記検定について開催時期等の詳しい情報は、ブログやサイトからチェックすることができます。

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