簿記検定は、簿記能力を検定する試験ですが、日本では色々な団体が主催しています。
一般的に目にする機会の多い簿記検定と言えば、全商簿記か日商簿記の二つですね。
どちらも紛れもない簿記検定ですが、それぞれ意味するところが異なるため
資格としての扱いに注意知る必要があります。

全商簿記は、全国商業高等学校協会による簿記検定の事で主に高校生を対象としています。
それに対して日商簿記というのは、日本商工会議所による簿記検定であり、
こちらは社会で広く扱われている簿記です。

のクチコミです

簿記は準4級から1級まで6つのレベルがあり、1級が一番難易度が高くなっています。
簿記の4級の難易度は基礎をマスターしたぐらい、大学で第二外国語として1年履修した程度となっています。
就職を視野に入れて簿記の勉強をしているのであれば、2級はとっておきたいところです。

簿記の準4級は一番難易度が低いわけですが、いったいどれくらい勉強すれば取得できるのでしょうか。
中国語はこれからますます必要とされる語学だと思いますので、早いうちに簿記ととっておいた方が有利でしょう。
もちろん、語学のセンスなどもありますから一概には言えませんが、だいたい60〜120時間程度学習すれば簿記準4級の合格レベルに達するといわれています。
それでも独学マイペースで勉強する人と、簿記対策講座などでみっちりと勉強する人とでは学習時間の濃度も違ってくるので鵜呑みにはできませんが…。
でも、筆記・リスニングともに4割間違えても合格という難易度なので、早い人なら数週間で合格できるというのも納得です。
それゆえ、簿記1級は通訳や翻訳を職業としている人でもさらに10年は勉強しないと取れないといわれています。
簿記も2級ともなると断然難易度も上がり、合格率も15%前後と狭き門です。
3級までは独学でもそれなりに合格できそうですが、簿記2級に何年もかけずに合格したいのならスクールに通うこともオプションとして考慮したいところです。
簿記2級以上はかなり難易度が高いので、そういった合格者の体験談や勉強法を読めば役に立つだけでなく、モチベーションも上がるかもしれませんね。

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