ボーカルの鬼龍院翔とギターの喜矢武豊を中心に結成されたゴールデンボンバーの特徴は
エアーバンドであることです。そのためゴールデンボンバーのメンバーは全員演奏していなくて、
ライブでは逆にそれが楽しめるといった感じになっています。個性的な振りなどもあって、
ゴールデンボンバーは実にユニークなパフォーマンスを演じて会場を賑わしています。

そのキャッチコピーも笑撃のライブパフォーマンスとなっていて、
まさにゴールデンボンバーにふさわしい感じになっています。
動画検索を利用すれば、ゴールデンボンバーをすぐに見ることができます。

ゴールデンボンバーのコンサートは人気です


ネットでも色々なランキングをやっていますが、ゴールデンボンバーは、Hey!Say!JUMPやSexy Zoneよりも人気があります。
しかも2013年の紅白は1枠減るとも言われているので、ゴールデンボンバーの出場は危ぶまれている状況です。
いくつかの要素を見てもゴールデンボンバーの紅白出場の可能性はあり、最近のキスマイは人気が上がっていて勢いがあります。
数多くのテレビ番組にも出演し、ゴールデンボンバーはコンサートをはじめ、活動を目にする機会が増えています。
2013年の紅白歌合戦は、司会者が発表されたところですが、コンサートで活躍しているゴールデンボンバーが出るかどうかは気になるところです。
NYCが昨年紅白に出演したのは、NHKの主題歌を歌っていたからなので、もはやゴールデンボンバーの敵ではないかもしれません。
また、コンサートだけでなく、ゴールデンボンバーは、オリコン史上3組目のシングル、アルバム、DVDの3冠に輝いています。

ゴールデンボンバーは、現在人気急上昇中で、コンサートも大盛況なので、NYCはキスマイの敵ではないところまできています。
MAPTOKIO、関ジャニ、NYCなど、紅白に出場するジャニーズのグループ数は決まっていて、ゴールデンボンバーはその中に入る必要があります。
SMAPのマネジャーの飯島三智氏のお気に入りでもあり、ゴールデンボンバーは今、紅白初出場に執念を燃やしています。
7月28日のLIVEにおいて、ゴールデンボンバーは、初コンサートからの動員数が延べで100万人を突破しています。
紅白に出演するグループはこのカウントダウンコンサートには出演しませんが、ゴールデンボンバーなら、録画で必ず出演するでしょう。

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