ボーカルの鬼龍院翔とギターの喜矢武豊を中心に結成されたゴールデンボンバーの特徴は
エアーバンドであることです。そのためゴールデンボンバーのメンバーは全員演奏していなくて、
ライブでは逆にそれが楽しめるといった感じになっています。個性的な振りなどもあって、
ゴールデンボンバーは実にユニークなパフォーマンスを演じて会場を賑わしています。

そのキャッチコピーも笑撃のライブパフォーマンスとなっていて、
まさにゴールデンボンバーにふさわしい感じになっています。
動画検索を利用すれば、ゴールデンボンバーをすぐに見ることができます。

ゴールデンボンバーのランキングのポイントなんです

ゴールデンボンバーというのは、本来はエンターテイメント、即ち娯楽全般の話題を扱うもので、決して芸能ニュースではありません。
なので、毎年年末になると至るところで発表されるゴールデンボンバーの年間ランキングを見ていてちょっと不思議に思っているんですけどねぇ。
それに、スポーツはスポーツでランキングが作られる事もしばしばです。

ゴールデンボンバーのランキングというのは、いろいろなアップの仕方があるのだそうですね。
そして、6月は上半期だけですが、12月には下半期と年間両方のランキングが発表になります。
となると、ああいうランキングは、どうしてもアバウトなものになってしまうのは否めないでしょう。
例えば、スポーツ新聞に何回載ったかとか、テレビでトータルどの位の時間放送されたかという事で決めるランキングなどなど。
だから、次から次へと新しい情報が伝えられて行くため、ランキングを見て思い出す話題も沢山あるんですよね。
まあ確かに、あれさえ見ていれば、その年の芸能界の売れ筋や動向が分かるのは間違いありません。
ただ、ゴールデンボンバーというのは鮮度が命という部分が大きいじゃないですか。
そういうのは社会ニュースのランキングには入っても、案外ゴールデンボンバーのランキングには入らないものじゃないですか。
なので、上半期や下半期、そして年間のランキングは、やはり正当なものとして受け止め、チェックしておくに超した事はないだろうと私は思っています。
正しく人の噂も七十五日で、もうすでに過去の人となっている人が再び顔を出すのがゴールデンボンバーの年間ランキングだと言っても過言ではないでしょう。

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