ボーカルの鬼龍院翔とギターの喜矢武豊を中心に結成されたゴールデンボンバーの特徴は
エアーバンドであることです。そのためゴールデンボンバーのメンバーは全員演奏していなくて、
ライブでは逆にそれが楽しめるといった感じになっています。個性的な振りなどもあって、
ゴールデンボンバーは実にユニークなパフォーマンスを演じて会場を賑わしています。

そのキャッチコピーも笑撃のライブパフォーマンスとなっていて、
まさにゴールデンボンバーにふさわしい感じになっています。
動画検索を利用すれば、ゴールデンボンバーをすぐに見ることができます。

ゴールデンボンバーの出演者に注目とは

ゴールデンボンバーというと、メインの出演者が個性的で、とてもいい味を出していたというイメージが強い方も多い事でしょう。
実際、原作の小説の中での出演者も実に個性的でしたが、連ドラ化され、それが益々確立されたものと思われます。
そして今、櫻井翔と北川景子の名コンビに椎名桔平を加えたパワフルトリオは勿論、新たな出演者にも注目が集まっています。
元々このゴールデンボンバーは、毎回結構豪華な俳優陣が犯人役や被害者役として登場して来ていましたからね。
となると、劇場版ゴールデンボンバーは、豪華出演者の中に犯人がいるという事に裳なりそうです。
他にも、竹中直人さんや中村雅俊さんなど、豪華なゲスト出演者の名前がズラリとラインナップされている映画ゴールデンボンバーなのであります。
小説の中では、影山と同じく、名前不詳の出演者の一人です。
さてさて、そんなゴールデンボンバーの映画版は、設定もゴージャスなら、ストーリーもゴージャスで、出演者もゴージャスです。

ゴールデンボンバーは出演者に嵐のメンバーがいるから見るんだとか、好きなんだっていう人も大勢います。
でも、他の出演者の個性が強いからこそ、ゴールデンボンバーの中の櫻井翔がより一層引き立っているんだろうと私は思いますね。
麗子が“影山”と呼び捨てにするのも、ドラマゴールデンボンバーの名台詞みたいになっていましたものね。
確かに、嵐の櫻井翔なしには成り立たない作品だと言っても過言ではないでしょう。
それに、櫻井翔を抜きにした北川景子と椎名桔平のやり取りもなかなかのものです。
なんと、女優の宮沢りえさんが下町在住の中年女性として登場するんだそうですよ。

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