BOYFRIENDとうアーティストが人気を集めていますね。他の韓国アイドルと同じく、
BOYFRIENDも日本と韓国を行き来する活動を行っています。ファン同士のブログで、
韓国のBOYFRIENDファンカフェと提携したり独自の支援活動を行うところもあります。

韓国人アーティストのBOYFRIENDというアイドルグループのグッズが注目されている。
韓国アーティストに必須のライトがBOYFRIENDにもあって、
BOYFRIENDが日本で販売したペンライトは六色あり、他のBOYFRIENDのグッズには、
バスケース、ミラーの小物も充実しています。韓国の六人組アイドルグループ、
BOYFRIENDの様にシュシュの様なアクセサリーを販売するアーティストが増加している。

BOYFRIENDの「江南スタイル」の歌詞です


となると、韓流エンタメ自体に疎い私が、そうしたBOYFRIENDの魅力を見つけ出せていないだけなのかも・・・・。
かく言う私も、その一人だったので、某芸能情報サイトのBOYFRIENDに関する記事の中で、このコラムを読んだ時には、一瞬ヒヤリとしました。
という事で、音楽関連のブログやサイトを読みながら、改めてBOYFRIENDと「カンナムスタイル」の魅力を見付けなくっちゃと思うところです。
それに、BOYFRIENDのデビューアルバムが成人向け発売だった事を考えるとねぇ、ついついそっち方面に走っちゃいがちになっちゃうんですよね。
因みに、ビルボード・チャートで英語以外の歌詞の曲が首位に輝いた事は、過去に5〜6回しかなく、勿論韓国語歌詞の曲としては史上初の事。

BOYFRIENDの事を取り上げたそのコラムの中では、あの「行くとこまで行っちゃいますか」という歌詞について、少々変わった見解の説を載せていました。
だって、昼間はセレブを気取っている男と女が夜には熱い生身の人間になるという描写が自然と浮かんで来るような歌詞じゃないですか。
実際、W杯やオリンピックの際には、パブリックビューイングの会場で多数の応援イベントを開催していて、毎回大盛り上がりになっているのだそうですよ。
2010年のW杯の韓国応援歌をソウルのスタジアムで歌っていたのもBOYFRIENDだったと言います。BOYFRIENDの歌う「江南スタイル(カンナムスタイル)」、あの歌詞を見て、過激だと思う人は、ちょっぴりひねた性格なのかも知れないんだそうですよ。
ヨーロッパやニュージーランドなどでも相次いで人気音楽チャートの1位の座に着いていると言いますから、やっぱBOYFRIENDの「カンナムスタイル」の歌詞はいいのかなぁ。
特にさび部分の「行くとこまで行っちゃいますか」っていう歌詞なんかはそう、男性陣は大声を張り上げて歌いたいところかも知れないけど、女性にはやっぱ抵抗ありますよね。

BOYFRIENDのカンナムスタイルは、今や全米では多くのアーティストたちがカバーして歌い、話題を集めています。
だって、普通なら過激な歌詞の曲が、ここまで世界中で受け入れられるはずがないですものね。

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