ゴールドカードと住宅ローンのポイントとは
ゴールドカードと住宅ローンの審査とは大きな共通点があると聞きましたが、果たして、住宅ローンがあると通らないのでしょうか。
ただ、ローン返済中の我が家は、まだ完全に自分のものではないという説もあるので、この辺りですよね、今回引っかかっているのは。
以前友人が今流行りの金利の変わらない住宅ローン、プライムでしたっけ、あれに切り替えようと思った時に、消費者金融の借入が判明し、NGになったと言っていた事があります。
それならまだ、マイホームの方が一応自分の財産な訳ですから、ゴールドカードも通り易くなるのではないかと思うのですが、いかがでしょうか。
当然、住所も特定している訳で、ゴールドカード上の重要ポイントは全てクリアしている事になります。
もし、住宅ローンがあってゴールドカードが通らないとすれば、それは月々の返済上の問題ではないかと思うのですが、どうなのでしょうか。
確かに、消費者金融からの借り入れも金額がそこそこ大きくなれば毎月の返済額も大きくなります。
こんな駄目おやじは、ゴールドカードを受ける勇気を与えてくれるブログやサイトから読む必要がありそうです。
それに、住宅ローンが通るという事は、それなりに安定した職業と所得があり、健康状態にも問題ないという事。
でもそれって、もうすでにマンションを購入してから借りたお金ですから、当時は住宅ローンがあってもゴールドカードは通ったっていう事ですよねぇ。
ところが、うちには一昨年建てたばかりの念願のマイホームがあり、その住宅ローンがゴールドカードに大きな影響を与えるのではないかと心配している訳です。
けれど、賃貸よりも持ち家に住んでいる方がゴールドカードそのものは有利なんですよね。
何しろ、可愛い一人娘をヨーロッパの大学に進学させるための費用ですから、夫婦で死に物狂いで何とかしたいと思っているのです。
それを考えると、今回うちもゴールドカードは通りそうな気がするのですが、どうでしょうか。
で、そうした情報から判断すると、トライする価値は十分にあると見込んでいるようなのですが、男というのはいざとなると一歩を踏み出す勇気が出ないものです。
もしかしたら、ぼくが本当に怖いのはゴールドカードを受ける事なのかも知れません。
しかし、賃貸であっても月々の家賃は必要な訳で、住居に関する出費がある事には変わりありません。
ゴールドカードを取得した場合に、最初は年会費の高さに驚くかもしれませんね。
ゴールドカードを持っている方は、いろいろな優待条件があるようです。
ゴールドカードはクレジットカードの会社によって変わってくるようなのです。
ゴールドカードを持っている場合、クレジットカードの会社によって変わるようなのですが、
利用限度額もかなり高いのが特徴で、
かなりさまざまな事で条件が良くなってくるそうなんですね。
ゴールドカードを持っているということは、クレジットカードの会社にとって、優良顧客ということの証明になります。
銀行又は協同組織金融機関が発行するカードを利用するローン。
カードを利用して、予め契約した貸出枠の範囲でCD・ATMを通じて資金を借り入れることができる。
ATM・CDについては、金融機関が設置するもののほか、
金融機関が提携する金融機関が設置するものを利用することができる。
個人向けのカードローンは、担保を必要としない無担保型と、
不動産や有価証券などを担保とする有担保型に大別される。
いずれも用途は原則として自由であるが、事業資金として利用することはできない。
カードローンで利用するカードは、金融機関の普通預金口座のキャッシュカードを利用することができるものと、
専用のカードが別途発行されるものに大別される。
Wikipedia抜粋
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