キャラクターエプロンを身につけることの利点というと、子どもに対して恐怖感を与えない、
親しみを沸かせることが可能と言う事ではないでしょうか?
キャラクターエプロンを、身につけていないより着用していた方が、
より子どもたちに与える印象はソフトなのではないかと考えます。

折り紙キャラクターエプロンの超簡単な作り方です


折り紙と言われると鶴くらいしか折れなかった私でも、少し調べただけで簡単にキャラクターエプロンを折ることができました。
一緒に折り紙キャラクターエプロンで、楽チン生活を送ってみましょう。

キャラクターエプロンとして実際に使うには、折り紙では少し小さすぎるものもあります。
封筒のような形のキャラクターエプロンを折るのであれば、折り紙でも問題はないですが、箱の形をしたものですと、もう少し大きいほうが実用的です。
そこで私は折り紙キャラクターエプロンを、不要になったコピー用紙で作っています。
それですと、見た目は不恰好になってしまいますが、そんなキャラクターエプロンにもふさわしい使い道はあるのです。
その使い方とは、そのキャラクターエプロンに、食べ終わったみかんの皮や甘栗の皮などを入れ、そして、一緒に丸めて捨てる、というものです。
この折り紙のキャラクターエプロンは、他の手作りに比べてあまり持たず、壊れやすいのが欠点と言えます。
ですので、このようにすぐに捨てるように使用すれば、このキャラクターエプロンの欠点も簡単に防ぐことができるでしょう。
そして、折り紙キャラクターエプロンの長所「簡単に作れる」を利用して、捨てたらすぐまた新しく作っておく。

キャラクターエプロンと聞いて今、思い出したものがありました。
祖母の家にたくさん置いてあった、千代紙で作られたと思われるキャラクターエプロンです。
この手軽さは、他の手作りキャラクターエプロンと比べても類を見ないでしょう。
触ってみると結構頑丈で、また見た目もすごく綺麗だったのですが、あのキャラクターエプロンはいったいどうやって作っていたのでしょう・・・。
ひょっとすると、折り紙キャラクターエプロンの一種なのかもしれません。
ちょっと気になるので、今度詳しく調べてみようかと思いました。
これが、このキャラクターエプロンの使い方のひとつではないでしょうか。

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