カラーコーディネイトが苦手という方は、スーツが大変便利です。
スーツは買ったときから上下が組み合わさっているので、
忙しい朝の時間帯にカラーコーディネイトで悩む必要がありません。
スーツならカラーコーディネイトをしなくても、
簡単に上下をスタイリッシュに決めることができます。

カラーコーディネイトで重要になるのはベースとなる色です。
ワンランク上のオシャレを目指すなら買った時のまま、
単にスーツを着るというのではなく、
カラーコーディネイトを小物に取り入れると良いでしょう。

カラーコーディネイトとボレロのコーディネイトのポイントとは

カラーコーディネイトを引き立たせるには、やっぱりボレロが決め手になると思うのですが、どうなんでしょうねぇ。
とは言え、みんな女性は密かに自分を目立たせるカラーコーディネイトの着こなしを考えているから困っちゃいます。
個人的には来週の後輩の結婚式、彼女がその路線で行ってくれると有り難いんですけどね。
取り敢えず、当日いくつかのコーデが出来るように、ボレロだけは2〜3着持って行く事にして、後は運を天に任せましょうか。
人に油断させておいては、自分がちゃっかり美味しいところを持って行く部分の大いにある子だから心配。
やっぱカラーコーディネイトにも拘って、仲間に差を付けるのは大事でしょう。
だから、私は夏でも必ずボレロを着用して、アクセントを付ける事にしてるんです。
ほら、夏の方が室内は冷房が効いているから、むしろ薄手の半袖やノースリーブのカラーコーディネイトを着て、その上にボレロを羽織る方が、冷えなくていいのよね。

カラーコーディネイトって、自分が主役じゃない席の場合、正直あんま目立っちゃまずいのよね。
いや、彼女の事だから、もしかしたら、シンプルなカラーコーディネイトにインパクトの強いボレロを羽織って来るんじゃないかっていう気もします。
なので、後問題は、さっき話した友人が、本当にボレロを着ないかっていう事だけなのよね。
結婚式は最強の同窓会であり、最高のお見合いパーティーなんだから、そうはいかないんですよね。
なので、来週の結婚式は貴重なチャンス、何がなんでもバッチリカラーコーディネイトの着こなしを決めなくっちゃね。

カラーコーディネイトとそれにコーディネイトするボレロは、一応もうそれなりに考えてはあるのね。
実はニットのボレロというのは、正式にはカジュアルで、フォーマルなカラーコーディネイトとの組み合わせには余り関心されないんですよね。
かと言って、いくらなんでもまだファーのボレロにするには大げさだし、それだとカラーコーディネイトも冬用にしなきゃいけなくなっちゃいます。
今回はお正月に会社の同僚たちと海外旅行をする予定があるので、取り敢えず手持ちのカラーコーディネイトとボレロでコーデする予定です。
カラーコーディネイトはそれ一枚で映えるものでなくっちゃっていう友人もいます。
まあもっとも、私たち平凡なOLがカラーコーディネイトを着る機会なんて、それこそ結婚式位しかないんですけどね。
いざという時のために、華麗なるカラーコーディネイトとボレロの着こなし方でもファッション関連のブログやサイトで研究しておいてね。

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