カラーコーディネイトが苦手という方は、スーツが大変便利です。
スーツは買ったときから上下が組み合わさっているので、
忙しい朝の時間帯にカラーコーディネイトで悩む必要がありません。
スーツならカラーコーディネイトをしなくても、
簡単に上下をスタイリッシュに決めることができます。

カラーコーディネイトで重要になるのはベースとなる色です。
ワンランク上のオシャレを目指すなら買った時のまま、
単にスーツを着るというのではなく、
カラーコーディネイトを小物に取り入れると良いでしょう。

カラーコーディネイトメディアのとんでもない話の体験談です

カラーコーディネイトブーツやソックスが流行しだした頃、これは超、超インテリのうちの会社の先輩の話なんですけどね。
意外と朝の情報バラエティーで放送されて人気を博すアイテムも多いらしいから、そういうのもあったかも知れない。
ただ、それにしても、あんなに頭のいい先輩が、なんで膝上というこんな単純な和製英語というか、造語が分からなかったんだろう。
私は読んだ事がないので、どんなジャンルの雑誌かはよく分からないのですが、多分、そんな変な大人の雑誌ではないと思います。
確かに、カラーコーディネイトメディアという会社は実在して、いくつか雑誌も発刊しているんですよね。
それに、こういう流行を左右する情報っていうのは、やはり10代や20代の女性たちが沢山購読している雑誌の配信でないと難しいと思うんですね。

カラーコーディネイトファッションの流行を築き上げたのは、やっぱりCanCamやViViなど、常に流行の先端を走るメディアだろうと思われます。
後、当初はテレビでも結構カラーコーディネイトブーツやソックスが取り上げられていましたから、そうしたビジュアル系メディアの影響も大きいでしょうね。
え〜、そんなバカな〜、それ、絶対作ってる〜!って思われるかも知れませんが、マジだから笑えるんですよ。
だけど、何だかんだ言っても、カラーコーディネイトが流行りだした頃は、もうネットの時代だったと言えるでしょう。
カラーコーディネイトメディアが取り上げて人気が出たからそう呼ばれるようになったって思っていたんです。
ただ、勿論そういうちょっと危ない画像だけでなく、とっても素敵な画像もいっぱいアップされていますからね。
つまり、インターネットのブログやサイトで取り上げられる事で、益々浸透して行ったっていう事ですよ。
まあ賢過ぎるとこんなものかも知れませんから、思い当たる人は、第二の先輩にならないように、ブログやサイトでカラーコーディネイトについてちゃんと調べておいて下さいね。

カテゴリ: その他