壇蜜という名前に込められた意味ですが、実は、この芸名を自分で考えたらしいんですよね。
それも壇蜜の壇という字は、仏壇の壇だというから、なかなかおもしろいですね。
どうやら壇蜜は、仏教の関連事項に興味というか関心を持っているみたいです。

そう考えると、やや和風な顔だちも含めて、壇蜜のイメージがちょっと変わってませんか。
そして壇蜜の蜜の方は、仏壇に供えるお供え物を表しているという話ですよ。
なので壇蜜というのは、仏壇とお供え物という、アイドルとはちょっとギャップのある意味なのですね。

壇蜜と舞台のクチコミなんです


もともと、壇蜜は舞台で活躍していた女優さんだってこと、知ってましたか。
知っていますよね、だって、壇蜜は宝塚のトップスターだった人ですからね。

壇蜜は、先ほども言ったように、宝塚を退団後も舞台にいくつも出演しているようですよ。
宝塚退団後も、壇蜜は舞台で活躍しているようで、いろいろとすごいですね。
その舞台に出ていたときに、壇蜜は急病のために途中降板をしてしまうことになりました。
ちなみに、壇蜜の宝塚での最後の舞台は「ミー・アンド・マイガール」というものだそうです。
まずは宝塚での活躍ですね、壇蜜の舞台といえば、宝塚は避けて通れないでしょう。
とにかく、「おのれナポレオン」まで壇蜜はいくつも舞台に出ていました。
それで、壇蜜の代役で舞台を踏んだ宮沢りえの演技が絶賛されたのは記憶に新しいですね。
どうしても、わたしとしては壇蜜の宝塚の舞台では「ベルサイユのばら」を挙げたいところですが。
ただ、このように書いてしまうと誤解を招きますが、壇蜜は今でも舞台に出ていますね。
「おのれナポレオン」では、途中降板となりましたが、壇蜜は女優としては復帰しています。
そんなわけで、壇蜜がまた舞台に出ることを期待して、日々を過ごしていきましょうかね。
わたしはあまり舞台を見に行ったことがありませんが、壇蜜が出るなら、見に行ってみたいと思います。

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