ドクターシーラボのヘアカラートリートメントは人気なんです
ヘアカラートリートメントを選ぶ時のポイントって、やっぱり綺麗に染まる事プラス、髪を傷めない事でしょうか。
だから、これはとても失礼な個人的感想なのですが、正直自分では、そのメーカーに対する信頼自体がちょっと薄いかもって思ってしまうんです。
でも不思議と、そういうコスメ類って、化粧品メーカーとしては余りメジャーじゃないブランドが多いと思いませんか。
でも、その中に、かの有名なドクターシーラボのヘアカラートリートメントというのがありました。
でも、嫌な臭いがなく、とても綺麗に染まるヘアカラートリートメントだなぁっと思いました。
ほら、特に花王のブローネヘアカラーなんていうのは、利尻に負けない位知名度も高いじゃないですか。
だけど、ここへ来て、余りメジャーじゃないというか、沢山あれこれ出していないようなメーカーのヘアカラートリートメントも試してみたいなぁっと思うようになりました。
ヘアカラートリートメントっていう呼称自体、よくよく考えてみると、割と新しい言葉なんですよね。
少なくとも、遙か昭和の時代は、白髪染めとか、ヘアカラーと呼んでいたような気がするのは私だけでしょうか。
ヘアカラートリートメントとか、ヘアマニキュアという言葉を頻繁に耳にするようになったのって、マジで割と最近だと皆さんも思われませんか。
すると、やっぱりドーンと出て来るのは、あの利尻なんですよね。
ドクターシーラボと言えば、元大病院の皮膚科医として救急患者を担当していた社長が開発したアクアコラーゲンゲルが大ヒットしたはずです。
そんな事をあれこれ考えながら、髪と頭皮にいいと言われるようなヘアカラートリートメントを探してみました。
で、結局は資生堂とかカネボーとか、あるいはライオンとか花王といった所謂一流メーカーのヘアカラートリートメントを買っちゃってたんですよね。
そういう意味でも、ドクターシーラボのヘアカラートリートメントには期待出来るかなっと言ったところですね。
という事で、私自身は結構気に入って、しばらく使ってみようかなぁっと思っています。
ただ、こういうのって賛否両論ですから、もしドクターシーラボのヘアカラートリートメントが気になると思われたら、一度他のブログやサイトもチェックしてみて下さいね。
乾燥肌の方は必見!簡単にできる乾燥肌改善法
永久脱毛って、そもそも何をもって永久だといえるのでしょうか・・・
永久脱毛でレーザーで毛根にダメージを与える方法は、2年後に発毛する確率が20%以下と
定義付けられているそうです。永久脱毛として、本当に毛が再生しないのが可能なのは、
費用も時間もかかり、そして痛みも伴う電気針を使用し、
毛穴の一つ一つに刺して毛根を焼ききってしまう方法だけらしいのです。
永久脱毛は、決してメリットばかりがあるわけではないのです。
永久脱毛をするには相応のコストがかかってきますし、中には、
永久脱毛の手術を行った事で、マイナスな面がでてきて失敗する事もありますし、
成功しても体質が変わることもあるので、永久脱毛をする場合は最低でも、
ある程度の信用と実績がある所を選択する必要があるんですね。
何をしても、リスクは少なからず生じるものなので、永久脱毛をする場合は、
そういうデメリットもしっかりと事前に学んでおくことが大事です。
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