RKヘアカラートリートメントの口コミなんです
やっぱり綺麗に染まっている人の頭を見ると、ついつい、どこのどんなヘアカラートリートメントを使っているんだろうと思ってしまいます。
勿論、美容院や理容院で染めってもらっている人の頭は綺麗ですよ。
それに、ヘアカラートリートメントで自分で染めるとなると、手間も掛かります。
RKのRは利尻の、Kは昆布の略で、RKと呼んでいただけの事だったんです。
ヘアカラートリートメントで染めると、私なんかは、どうしても多少のムラが出てしまいます。
そこで、暇があればネット上のブログやサイトを見て、いろいろなアイテムを試しているんですけどねぇ。
RKって、一体全体どこのどんなヘアカラートリートメントなんだろうって、当然ですが気になりますよねぇ。
ただ、この間偶然学生時代の先輩に会ったらね、とっても綺麗な黒髪を作っていたんですよ。
余りにも黒々しすぎていて、逆に、一目でヘアカラートリートメントを使っているなぁって分かった位です。
そこで、その先輩がどこのどんなヘアカラートリートメントを使っているのか、忽ち気になってしまってね。
何十年ぶり課に会って、いきなり失礼だとは思いましたが、思い切って尋ねてみました。
昆布を主成分にした白髪染めなら私も使っているけど、仕上がり具合が全然違う。
まあ今のところ、やはり定番ですが、利尻ヘアカラートリートメントが自分には一番フィットしているでしょうか。
そういう意味では、ヘアサロンで染めてもらえば時間の節約にはなるんだろうけど、コストパフォーマンスはどうしても高くなってしまうので、お金の節約にはあまりなりません。
ヘアカラートリートメントは、その成分も勿論重要ですが、使い方一つで大きく効果が変わる。
翌日電話した私に、その先輩はそう言って、正しいRKヘアカラートリートメントの使用方法を伝授してくれました。
まず、頭頂部や生え際といった特に白髪が目立つ髪の根元の方から塗布して行き、決して液をケチらないのが大事。
後、表示してあるよりもやや長めに放置しておくのがコツだそうですが、この時、シャワーキャップを被ると、よりしっかり浸透し、綺麗に染まるそうです。
因みに先輩は、こうした事を美容関連のブログやサイトで調べたそうです。
となると、一体全体私は今までパソコンの前で、RKヘアカラートリートメントの何を勉強していたのでしょうか。
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永久脱毛って、そもそも何をもって永久だといえるのでしょうか・・・
永久脱毛でレーザーで毛根にダメージを与える方法は、2年後に発毛する確率が20%以下と
定義付けられているそうです。永久脱毛として、本当に毛が再生しないのが可能なのは、
費用も時間もかかり、そして痛みも伴う電気針を使用し、
毛穴の一つ一つに刺して毛根を焼ききってしまう方法だけらしいのです。
永久脱毛は、決してメリットばかりがあるわけではないのです。
永久脱毛をするには相応のコストがかかってきますし、中には、
永久脱毛の手術を行った事で、マイナスな面がでてきて失敗する事もありますし、
成功しても体質が変わることもあるので、永久脱毛をする場合は最低でも、
ある程度の信用と実績がある所を選択する必要があるんですね。
何をしても、リスクは少なからず生じるものなので、永久脱毛をする場合は、
そういうデメリットもしっかりと事前に学んでおくことが大事です。
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