ケータイクレジットiDに早代わりするのがDCMXの魅力

DCMX GOLDカードはもう使えない、更新はしないと見切っていたのですが、来年1月末の更新を前にすごい裏キャンペーンの案内がメールで届きました。とにかく驚いたのは「12月限定!!スーパーシークレットキャンペーン」です。DCMX 
NTTドコモ（以下、ドコモ）は3日、同社が提供するクレジットサービス「DCMX」のポイントサービスを2014年5月12日支払い分（4月請求分）より改定すると発表した。さらに、DCMX GOLDの会員向けに提供されている「DCMXケータイ補償」の 
docomoのDCMX GOLDカードには「DCMXケータイ補償」というサービスが有り、3年間10万円までの補償をしてくれます。iPhoneユーザーもAppleCare+の代わりになると思われ、そのメリットデメリットを紹介します。
『DCMXケータイ補償』は、一番最初に問い合わせをした際に『iPhoneも対象となる』と回答をもらった(この回答は誤回答だった)けれど、その後再度問い合わせをしてみると『対応が未定』となっていたので、実際にはiPhone発売からこれまでの 
『DCMXケータイ補償』は、ドコモが発行するクレジットカード『DCMX／DCMX GOLD』に登録してある電話番号で購入が確認できる電話機の紛失や盗難、または修理不能な故障が発生した場合に、新たに同一機種・同一カラーの携帯電話を 
ドコモの発行する『DCMX GOLD』について、サービス内容の改定が発表されたので、改定前(現在)と改定後のサービス内容のまとめ。 サービス内容の改定については、10月3日付けで告知されている。 報道発表資料 : DCMXポイントサービス 
このうち『ゴールドステージ』については、DCMX GOLDを契約していると、ドコモ回線の契約年数に関係無く最上位ステージに優遇され、ドコモの利用金額1,000円につき100ポイント(最大で10%)が還元される。 ゴールドステージ以外の 
NTTドコモは2013年10月3日、ドコモが提供するクレジットサービス「DCMX」のポイントサービスと特典を2014年5月12日支払(4月請求)分より改定すると発表した。
DCMX GOLDの『DMCXケータイ補償』は、iPhone 5s／5cが補償対象になるかを改めて確認したところ、既に端末が発売済みであるにも関わらず、対応については『未定』ととなっており、補償の対象となるかどうかは『その都度確認の上対応 
ドコモは2014年4月より『ドコモプレミアクラブ』のプログラム内容を改訂することを発表しており、新しく新設される最上位ステージの『ゴールドステージ』は、DCMX GOLDカード保有者限定のステージとなる。 □2014年4月以降のドコモプレミア