ケータイクレジットiDに早代わりするのがDCMXの魅力であり
プラスチックカードも発行されています。
DCMXは、VISAやMASTERでの決済も可能で海外でも利用できます。

iDサービスの視点から見れば、
利用できるイシュアにドコモのDCMXが加わったことになる。

iDはプラットフォームを提供するブランドで、
DCMXはカードを発行するイシュアになり、
キャッシングサービスも利用できるようになる予定です。

DCMXで現地通貨を引き出すのクチコミなんです


キャッシング以外のDCMXの場合、この換算レートに上乗せしたレートで計算することになります。
VISAカードが定めたレートがDCMXにはあり、MASTERCARDインターナショナルが定めたレートが基準になります。
国際ブランドMASTERの付いたDCMXは、MASTERのマークとCIRRUSマークが付いたATMで利用できます。

DCMXで、現地通貨を調達する場合、金利手数料がかかるので、要注意です。
キャッシングする場合のDCMXの金利手数料は、年率×返済までの日数/365日で計算されます。
1日当たりのDCMXの利率は、18.0%÷365日で、0.049%となり、約0.05%になります。
しかし、DCMXで一回払いの返済に要する日数で計算すると、金利手数料は1.2%~2.7%程度です。

DCMXは、VISAマークの付いたものや、VISAマークとPLUSマークが付いたATMで利用できます。
海外において、DCMXで現地通貨を引き出す際は、カードと暗証番号が必須になります。
そして、DCMXには、キャッシングの限度額があり、利用可能枠を超えることはできません。

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