デビットカードは、キャッシュカードの機能と簡易クレジットカードの機能の二面性を持ちます。
デビットカードは、口座から引き落とすために使用しているキャッシュカードが
クレジットカードに変わるようなもので、面倒な手続きは必要ありません。

デビットカード利用は利便性を考慮すると、加盟店の数が大きなポイントになります。
クレジットカードは、国際ブランドのクレジットが利用できるので、
デビットカードよりもかなり普及率は高いです。
クレジットカードは、海外旅行の必須アイテムと言われるくらい店舗数が多く、
デビットカードの比ではないんですね。

デビットカードのキッズプランのクチコミなんです

デビットカードの子供向け保険、キッズタイプっていうんでしたっけ、あれってどうなんでしょうねぇ。
これまで殆ど無視状態だったシニアやキッズに対する保証が充実したのもその変化の一つです。
確か、入院1日目から保証が受けられるようになったのにも関わらず、掛け金はこれまでと同じ、1,000円ほどなんですよね。
実はね、最近私、おばあちゃんになりましてね、まあ、孫のために入ってやろうかなぁっと思っている訳ですよ。
何と言ってもデビットカードは掛け金が安いですからね、将来リタイヤして年金生活になっても、孫が成人する位までは払い続けられるでしょう。
まあもっとも、全労済の子供向け共済は、満18歳で一応おしまいになるみたいですけどね。
デビットカード全体が見直されて、キッズコースもかなり改訂されたとは聞きました。
助け合いの精神から生まれたもので、掛け金が安いのです、保証が少ないのも仕方がないでしょう。
民間の生命保険があれもこれも保証してくれるようになったのは、平成に入った位からの事。
それまでは、大してデビットカードと変わらない保証を堂々と謳っている商品も少なくありませんでしたからね。
そうすれば、怪我や病気の時にも安心して十分な医療を受けさせて上げる事が出来ます。
という事で、以上、おばあちゃん馬鹿しているおばさんの、デビットカード談義でした。
でも、そんなデビットカードも中身が随分見直され、また、新たなプランも続々登場して来ました。
事実、デビットカードはその字のごとく、共済であって保険ではありません。
けれど、いつしか大手の商品は段々パワーアップし、また安い外資系の保険もどんどん参入してくるようになりました。
私としては、とても利口なデビットカードの加入理由だと思いますが、皆さんはいかがでしょうね。
一般の学資保険に医療保障を追加する位なら、デビットカードのキッズワイドに加入する。
それに、更に手厚いサポートを受けられるデビットカードキッズワイドというプランも登場したようです。

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