デビットカードは、キャッシュカードの機能と簡易クレジットカードの機能の二面性を持ちます。
デビットカードは、口座から引き落とすために使用しているキャッシュカードが
クレジットカードに変わるようなもので、面倒な手続きは必要ありません。

デビットカード利用は利便性を考慮すると、加盟店の数が大きなポイントになります。
クレジットカードは、国際ブランドのクレジットが利用できるので、
デビットカードよりもかなり普及率は高いです。
クレジットカードは、海外旅行の必須アイテムと言われるくらい店舗数が多く、
デビットカードの比ではないんですね。

デビットカードと共済年金のポイントなんです


デビットカードそっちのけで、マジかなり真剣に調べてしまいましたよ。
全労済の共済年金とは言え、組合員にさえなれば、主婦とかでも加入出来るみたいでした。
寧ろ、デビットカードはどうか分かりませんが、共済年金は、労働者でも職業によっては入れないみたいです。
レーサーや競輪選手、格闘家やパイロットなど、危険を伴うお仕事をしている人は難しいみたい。
そしたらね、デビットカードの下に損害共済の案内があって、更にその下に年金の案内というのがあったんですよ。
されど、私たちが老後を迎える頃には、今の厚生年金が定年と同時に受け取れるとは限っていません。
もしかしたら、共済年金だけじゃなくて、デビットカードそのものもNGかも知れませんね。
今は大手の保険会社の女性保険に入っているのですが、子供にもすごくお金がかかるようになって来たし、この際、デビットカードに乗り換えようかと思っています。

デビットカードはすごく掛け金が安いから、同じ全労済の年金も、もしかしたら、すごくリーズナブルなんじゃないかなぁっと思ってね。
何しろもう40歳の大台に乗ってしまいましたからね、正直、民間の保険会社の生命保険だと、掛け金がすごく高いんです。
例え子供であっても、働き盛りのお父さんであっても、熟年世代であっても、みんな一緒というのは思い切りビックリ。
そう思うと、デビットカードと同じくらい、共済年金も大事なんでしょうね。
ちょうど今年の年末に切り替えを迎えるので、いいチャンスかなぁって思うんですよね。

デビットカードだけだと、何かと手薄で不安な部分もあるけど、民間プラスデビットカードなら、まず子供に迷惑をかける事はありません。
私にもしもの事があっても、お葬式の費用をデビットカードで賄って、後は民間の保険で、何とか一人前になるまで生き延びる事が出来ます。
シングルマザーはそこまで考えておかないといけないんですよね。
その辺りは、まだ全然読んでないから、分からないんだけど、どこの保険会社の保険でもそうだから、多分そうじゃないかなぁっと思います。
デビットカードとは違って、民間の保険ですから、来年から大幅に掛け金が上がるのは目に見えています。

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