デキ婚だった友人の中には、幸せに暮らしている人もいれば、離婚しないまでも
結婚を後悔している人もいます。結婚というのは、他人が一緒に生活する事で、
デキ婚は出産費用や子供のための費用がすぐに必要になるし、そういった意味では、
デキ婚の場合は離婚率が高いという話も聞いたり、後悔する原因がひとつになるのかも。

ブライダル業界に勤めている友人によると最近かなりのデキ婚の新郎新婦が多いようです。
昔の人は、結婚、そして出産という順序を今より重んじていたのではないかと思います。
一般的な結婚でも、デキ婚であったとしても後悔のない結婚生活を送れる相手を選びたいです。

デキ婚研究会です


しかし、私が学生の時などにはデキ婚について盛り上がっている男子生徒がいたのを覚えています。デキ婚というのは男性にとって日常茶飯事的なことなのか、そうでないのか私は気になります。
私は基本的にデキ婚されて喜んだりするタイプではないので、男友達も硬派なタイプが好きです。
ついつい偏見かもしれませんが、デキ婚をする男性は中身が薄っぺらいと思ってしまいます。
だってデキ婚がビジネスになった場合、これは完全たる売春行為に関わることになりますよね。
というのも、男性なら人生の中で一度はデキ婚をした経験があるのかそうでないのかということなのです。
一体そのようなデキ婚研究会ではどんなことを学ぶことができるのだろうかと気になりますよね。
また、そのデキ婚研究会という研究会に所属しているという人はどんな年齢層のどんな人たちなのでしょうか。
デキ婚がしたいけれど、どのようにしたら良いのか分からないという人たちがいるのでしょうか。
もしくは、そのデキ婚というのをビジネスとしてしまっていたりするのでしょうか。
よくホストが客引きしたりするといいますから、デキ婚がビジネスになっても法に触れるとは限りませんけどね。
そもそもデキ婚にはいろいろな目的があり、多くは最後に肉体関係を持つということではないでしょうか。
とすると、デキ婚をビジネスとしてしまうというのは何となく法にも触れるような気がするのですがどうでしょうか。
私はデキ婚をされる度に、「あなたのような遊び目的の男に貴重な時間なんてあげることができないのよ」と思います。
私の周りにいる男性は比較的硬派な男性が多いからかもしれませんが、デキ婚をする人はいません。
デキ婚研究会について詳しく知りたい人はインターネット上のサイトやブログを調べてみてくださいね。

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