デキ婚だった友人の中には、幸せに暮らしている人もいれば、離婚しないまでも
結婚を後悔している人もいます。結婚というのは、他人が一緒に生活する事で、
デキ婚は出産費用や子供のための費用がすぐに必要になるし、そういった意味では、
デキ婚の場合は離婚率が高いという話も聞いたり、後悔する原因がひとつになるのかも。

ブライダル業界に勤めている友人によると最近かなりのデキ婚の新郎新婦が多いようです。
昔の人は、結婚、そして出産という順序を今より重んじていたのではないかと思います。
一般的な結婚でも、デキ婚であったとしても後悔のない結婚生活を送れる相手を選びたいです。

デキ婚ソングランキングは人気なんです



デキ婚を取り上げた曲の中には、結構アップテンポで、ハイテンションになれる曲も沢山あります。
確かに共感出来る部分は大いにあるだろうけど、故にデキ婚の傷を深めるような気がするのは私だけかなぁ。
考えてみればデキ婚ソングだって立派な恋愛ソングのうち、思い切り落ち込んだら、後はもう立ち直るしかない訳ですから、それはそれでいいのかも知れませんね。
友達は、大手企業で社内広報誌の編集を担当していて、その特集コーナーに掲載したいとの事でした。
最近だと特に、バンド系アーティストのデキ婚ソングが人気になっていますよね。
ランキングを見ていると、後、コブクロやゆず、福山雅治さんなんかも結構支持を集めています。
因みに、私の好きなデキ婚ソングナンバーワンはと言うと、これが特別にはないんですよね。
以前はデキ婚には、ユーミンや松田聖子が定番だったような気もします。
嘗てデキ婚ソングと言えば、ユーミンや中島みゆき、プリンセスプリンセスといった女性アーティストの曲が定番だったようにも思うのですが・・・。
かと言って、ラブラブの恋愛ソングを聴くのはもっとつらいでしょうけどね。
だけどね、デキ婚というのはその時々でパタンが違う訳じゃないですか。
だから、当然聴きたい曲や救われる曲というのは、その都度変わって来ると思うんですよね。

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