デキ婚だった友人の中には、幸せに暮らしている人もいれば、離婚しないまでも
結婚を後悔している人もいます。結婚というのは、他人が一緒に生活する事で、
デキ婚は出産費用や子供のための費用がすぐに必要になるし、そういった意味では、
デキ婚の場合は離婚率が高いという話も聞いたり、後悔する原因がひとつになるのかも。

ブライダル業界に勤めている友人によると最近かなりのデキ婚の新郎新婦が多いようです。
昔の人は、結婚、そして出産という順序を今より重んじていたのではないかと思います。
一般的な結婚でも、デキ婚であったとしても後悔のない結婚生活を送れる相手を選びたいです。

デキ婚は人気なんです


こういう妄想の中だけのデキ婚で満足できるというのは、わたしの特権ですよね。
でも、わたしはオタク特有の想像力を持っていますから、デキ婚を想像することができます。
そのデキ婚は、メイド喫茶をめぐり、萌え美少女とメイドさんをじっくり鑑賞します。
いや、デキ婚は好きでなくても、女性は好きですから、機械があれば夏でもデートしますが。
そもそも、このデキ婚は、現実には、決して実現しないというのがポイントです。
妄想の中だけのデキ婚ですから、天気はいいし、絶対に邪魔は入りませんよ。
秋葉原の街を散策し、オタク特有のデキ婚を楽しむという、なかなか個性的なプランです。
どこかの萌え美少女キャラクターとデキ婚を歩くという想像ができるのですよ。
そして、電気街で家電の知識などを萌え少女に解説するというデキ婚です。
・・・あれ、どうしてこんな夢のようなデキ婚の話をしても、悔しいと思ってくれないんですか。
まるで、わたしの方が、デキ婚で幸せになっていないみたいじゃないですか。
とにかく、こういうデキ婚もあるんじゃないかと、わたしは思っているわけです。

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