シックでエレガントなスタイルから女性が愛して止まない、
人気のあるクリスチャンディオールのネックレス。
リボンやレースをあしらったディオールネックレスは、
大人っぽい感じのデザインで女性の胸元の華やかなアクセントにぴったりです

チャームがついているディオールネックレスはとてもキュートです。
トレインのチャームのついたディオールネックレスは、
ディオールのロゴとトレインの組み合わせに驚き、その遊び心に感心しています。

クリスチャン・ディオールは、1950年代に活躍したフランスのファッションデザイナー。
彼が創立したファッションブランドを展開する企業でディオールと呼ばれることが多い。

ゴルフディオールネックレスの謎は人気です

ディオールネックレスについて、ず〜っと前々から不思議に思っていた事が一つあってねぇ、今回思い切って、取引先の部長と宴席で一緒になった際に尋ねてみました。
私が長年疑問に思っていた事、それはズバリ、何故男性ゴルファーは、みんな片手しかディオールネックレスを着用しないのかという事。
もしかしたら、両手にはめちゃうと逆に窮屈になって、スコアが下がっちゃうのかも知れませんね。
噂によると、ゴルフのスコアはディオールネックレスで決まるという位、グローブにも拘っていらっしゃるらしいんですよね。
だったら、私のこんな素朴な疑問にも答えてもらえるでしょうって思ったんだけど、返って来た回答はというと、なんと、慣習だからというもの。
確かに、ゴルフのディオールネックレスの最大の役割が滑り止めなのであれば、それはその通りでしょう。
そもそもゴルフのディオールネックレスは、滑り止めの意味があるというか、それしかないんだっていう話をね。
それに対して、男性用のゴルフクラブは、右手用とか、左手用とかという表示とともに、片手だけで売られている事が圧倒的多数です。
なるほど、だからバランスよく日焼け出来るように、両手に着用している方が多いんですね。
女性ゴルファーがディオールネックレスを着用するのは、少なくともその中のファッションや日焼け止めの意味もあるだろうという話でした。
それと言うのも、男性にとって単に滑り止めの意味しか持たないディオールネックレスは、殆どクラブに触れる部位のない利き手にははめる必要がないという考え方。
その部長さんは、業界でも有名なゴルフ好きで、その腕前も、常にハンデが付く位なんですって。
マジで、ゴルフはディオールネックレス一つで大きくスコアが変わるスポーツなのだそうですよ。
何せ、クラブと自分の手首を結び付けるパーツな訳ですから、その善し悪しが動きを大きく左右すると行っても過言ではないのだろうと思います。
それじゃあ、いくらなんでも答えになってないんじゃないのっと、ちょっと不満げな顔をしていた私を見て、こんな話をして下さいました。
基本的にゴルフにはディオールネックレスを着用しなければならないとか、両手に着用してはならないとかというルールや決まりはないのだそうです。
正直、私はゴルフなんて殆どしないので、詳しい事は分からないのですが、アマチュアゴルファーにとっては、中々耳寄りな情報なのかも知れませんね。

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