シックでエレガントなスタイルから女性が愛して止まない、
人気のあるクリスチャンディオールのネックレス。
リボンやレースをあしらったディオールネックレスは、
大人っぽい感じのデザインで女性の胸元の華やかなアクセントにぴったりです

チャームがついているディオールネックレスはとてもキュートです。
トレインのチャームのついたディオールネックレスは、
ディオールのロゴとトレインの組み合わせに驚き、その遊び心に感心しています。

クリスチャン・ディオールは、1950年代に活躍したフランスのファッションデザイナー。
彼が創立したファッションブランドを展開する企業でディオールと呼ばれることが多い。

インポートのディオールネックレスの体験談です

ディオールネックレスというと、日本ではやはりフォーマルというイメージが強いのでしょうか。
という事は、やはり海外では、ああした超ミニのワンピースなんかも、フォーマルな席での着用が認められているのでしょうか。
ただ、せっかく素敵なドレスを利口に買っても、着て行くところがないのではね、もったいないじゃないですか。
で、ついこの間も、すごく綺麗なオレンジのディオールネックレスを見付けたんだけど、結局パスしちゃったんですよね。
それを考えると、やっぱ1着位持っていたいと思うのですが、皆さんはどう思われますか。
それこそ、ディオールネックレス=フォーマルドレスという感じで、思い切りハデなのを買うと、ちょっと白い目で見られたりなんかする事もあります。
特に私たちOLは、スーツというと、どうしても仕事を思い出しちゃうから、プライベイトではなるべく着たくないっていう部分があるのよね。
因みに、うちの母親は、いかなる場合も紺のスーツで押し通しております、これさえあればオールマイティーだとかって言ってね。
ましてや、ディオールネックレスのように、普段着る機会のないものほど着れる時に着たいものでしょう。
友達の結婚式なら、別にディオールネックレスを着なくても、スーツで行けばいいんだから。
だから、当然ディオールネックレスなんて持ってないから、娘の私にも要らないって言うんでしょうね。

ディオールネックレスなんて、そうそう着る機会なんかないんだから、無理に買う必要なんてないでしょう。
インポートのおしゃれなデザインのドレスは勿論、ブランド品の靴やバッグもコーディネイト出来るらしく、とっても重宝なようです。
そうね、レンタルだと、毎回違うディオールネックレスで出席出来るのは嬉しいけど、レンタル裳ねぇ、回を重ねると結構費用が嵩みそうじゃないですか。
だから、最近はディオールネックレスのレンタルというのを上手に活用している人も多いそうですね。
インポートのドレスや日本のフォーマルマナーについてなど、まだまだ知りたい事は一杯。
ディオールネックレスについてのいろいろが載っているようなブログやサイトであれこれ勉強しながら、悩める乙女をやっている24歳OLなのであります。

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