非常に求心力があるのがどくろで、
これがデザインされたアイテムを身につけるとクセになりますよね。
どくろは白骨化した人間の頭部の頭蓋骨なので、
薄気味悪い感じがするんですがファッション的にはおしゃれなんですね。

死の象徴とされるどくろが、オシャレというのは何とも不思議な感じがしますが、
それだけ人間とは切っても切れない関係にあるのです。
どくろは不気味でありながら実にユニークで、
コミカルな一面をもっているため、オシャレとして楽しめます。

手作りどくろ雑貨とパーツのポイントなんです


確かにビーズやスパンコールのような細かいパーツを使ったどくろアクセサリーや服飾雑貨は、デザインの幅も広がります。
何故か日本では、キラキラ光り輝く装飾を施す事、それがどくろだと捕らえられているようですね。
まあもっとも、そんな身近で若い女性たちが好む趣味嗜好だからこそ、今のようなブームを巻き起こしたのでしょう。
手作りどくろ初心者には、この辺りもお勧め出来る点なんですよね。
それに、手芸用品店ではある程度のまとめ売りになっているビーズやスパンコールのような粉かなパーツが、携帯ショップなら、小分けで売られていたりもしますからね。
ただ、それでもその取扱店舗とパーツの数は中途半端ではありませんから、やはり初めは少し調べてから購入されるといいでしょう。
つまり、そのパーツがそこら辺でバンバン売られているはずがないのですが・・・。
自由自在にアレンジ出来るのが大きな魅力ではありますが、細かい作業となり、至芸や工作初心者で且つ、ちょっと不器用系の人にはいささか厄介なパーツでしょう。
それを考えると、最初はクリスタル系のパーツ辺りからチャレンジされてみられるといいのではないかと思いますね。

どくろの中でも、非常に使い道が豊富で扱いやすいパーツがラインストーン。

どくろパーツは、インターネット上の手芸専門店で探されるのが一番種類も豊富でお値段的にも利口でしょう。
後、初めての手作りどくろは、サンダルやトートバッグのような、土台が大きくて安定している素材がお勧め。
デコ携帯を作るためのパーツの数々が、実はどくろアクセサリーや服飾雑貨を作れるパーツだったりもするのです。
という事で、皆さんはそんな今人気のどくろアクセサリーや服飾雑貨、こうしたパーツを買って作ったりとかしていますか。

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