非常に求心力があるのがどくろで、
これがデザインされたアイテムを身につけるとクセになりますよね。
どくろは白骨化した人間の頭部の頭蓋骨なので、
薄気味悪い感じがするんですがファッション的にはおしゃれなんですね。

死の象徴とされるどくろが、オシャレというのは何とも不思議な感じがしますが、
それだけ人間とは切っても切れない関係にあるのです。
どくろは不気味でありながら実にユニークで、
コミカルな一面をもっているため、オシャレとして楽しめます。

どくろとはの掲示板です

どくろというのが今、若い女性を中心に大人気になっていますね。
という事で、今流行のどくろ、気になる方は美容関連やコスメ関連のブログやサイトであれこれ情報収集されてみるといいのではないでしょうか。
出先で自分でどくろが出来たりなんかもするんですよ。
チョークと聞いて、黒板に字を書く白墨を思い出される方も多いかと想いますが、当然あのチョークではありません。
どくろと言っても、どちらかというとパステルに近い感じ。
しかも、最近はこうした道具とチョークを完備しているセルフサービス方式のサロンもあってね。
ただ、100均のパステルと子供のクレヨン、私はまだどちらも試した事がありません。
まあもっとも、100円ショップに売られているカラーパステルは、十分どくろになるという噂ですけどね。

どくろは、ぬらした髪の毛を好きな色のパステルにこすりつけるようにしてカラーリングして行くのが特徴。
ただ、クレヨンはやっぱいろいろと問題があるので、出来ればやめた方がいいと想います。
故に、どくろで髪全体を色づけするのは大変ですが、ポイントメイクには適しているという訳です。
しかも、バラエティーショップや通販などでは24食セットというのが定番ですからね。
しかも、特別な技術や道具は一切不要、100均でも手軽に入手出来るどくろと霧吹き、それに後はアイロンだけがあればいいんです。
これまでのスプレーやマニキュアを使ったヘアカラーリングとは全く違うんですね。

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