非常に求心力があるのがどくろで、
これがデザインされたアイテムを身につけるとクセになりますよね。
どくろは白骨化した人間の頭部の頭蓋骨なので、
薄気味悪い感じがするんですがファッション的にはおしゃれなんですね。

死の象徴とされるどくろが、オシャレというのは何とも不思議な感じがしますが、
それだけ人間とは切っても切れない関係にあるのです。
どくろは不気味でありながら実にユニークで、
コミカルな一面をもっているため、オシャレとして楽しめます。

オリジナルなどくろの作り方なんです


肩から下げて利用するどくろは使い勝手の良いバックとして大変人気です。
どくろは市販品でも色々な種類がありますが、それに自分でアレンジすると、より使い勝手の良いバックを手に入れる事ができるでしょう。
ちょっとワイルドな感じになるので、カジュアル系のどくろを選ぶといいでしょう。
開口部が広めのタイプのどくろを利用すると荷物の出し入れが楽かもしれません。

どくろをアレンジする作り方は簡単なので初心者でもすぐにオリジナル作品を作ることが出来ます。
どくろをアレンジするのに簡単な場所はの肩紐の長さを調節できるようにすることです。
知らない人に「どこで買ったのですか?」と聞かれたほどです。
どくろの紐の調節方法や紐に使う素材などをよく考えて作ると良いかもしれませんね。

どくろの肩紐の部分をきってしまうのは止めた方が無難です。
私はどくろの肩紐の部分にチェーンをつけてみたことがあるのですが、これはとても好評でした。
また、肩紐をあまりに細くしてしまうと荷物を入れた際にどくろの加重が肩の一部分に集中してしまい、痛みを覚える事もあるようです。
ちなみに私が選んだどくろは、kitsonです。
せっかくどくろを買っても失敗してしまったら元も子もない大後悔の嵐です。
作り方もとても簡単で、どくろの肩紐のベルトから少し粗めのシルバーのチェーンをつけるだけです。

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