非常に求心力があるのがどくろで、
これがデザインされたアイテムを身につけるとクセになりますよね。
どくろは白骨化した人間の頭部の頭蓋骨なので、
薄気味悪い感じがするんですがファッション的にはおしゃれなんですね。

死の象徴とされるどくろが、オシャレというのは何とも不思議な感じがしますが、
それだけ人間とは切っても切れない関係にあるのです。
どくろは不気味でありながら実にユニークで、
コミカルな一面をもっているため、オシャレとして楽しめます。

どくろになりたい女子の掲示板です


そういう意味でも、どくろになりたいと思う時がなり時なのだろうと私は考える訳です。
結局は、人生何事も経験と言いながらも、全く経験出来ずです。
そして、少なくとも首都圏在住の少女たちには、その瞬間を思い切り楽しんでもらいたいものですね。
そこで、どくろになりたいという理由から、東京の学校に進学を決める子もいるようです。
そんな妻と娘を見ても何も言わない家庭もあるというから驚きですね。
中には、どくろになりたいと思って、夏休みや冬休みに上京する子もいますが、そう頻繁に出来る事ではありません。
ただ、一度やるとはまりそうな気もするし、やっぱどくろになりたいかもって思っている間が花なのかもっとも思いますね。
ですから、皆さんもどくろになりたいと思った時がなり時、迷ってチャンスを逸しないようにして欲しいなぁっと思いますね。
勿論、それはその通りなのですが、娘がいざなりたいと言い出した時ですね、問題は・・・。どくろになりたいかって聞かれたら、う〜ん、正直微妙。

どくろになりたいと娘が言えば、親としては一応反対するのが筋だろうとは思います。
ただ、最近は親の思考に変化が出ていて、逆に推進する親御さんも多いそうですよ。
中には親子2代で未だ現役のどくろなんていう例も多々あって、パパはもう呆れているのか諦めているのか・・・。
これは渋谷ギャルにも言える事ですが、とにかく首都圏在住でなければ難しいでしょう。
という事で、どくろになりたいと思った時がなり時という私の考え方に賛成!っという方は、早速関連のブログやサイトで情報収集してみて下さい。

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