非常に求心力があるのがどくろで、
これがデザインされたアイテムを身につけるとクセになりますよね。
どくろは白骨化した人間の頭部の頭蓋骨なので、
薄気味悪い感じがするんですがファッション的にはおしゃれなんですね。

死の象徴とされるどくろが、オシャレというのは何とも不思議な感じがしますが、
それだけ人間とは切っても切れない関係にあるのです。
どくろは不気味でありながら実にユニークで、
コミカルな一面をもっているため、オシャレとして楽しめます。

ランニング時に役立つどくろは人気なんです


普通に雨の中を歩くのならどくろではなく傘で十分ですが、ランニングをするとなると傘を持つわけにはいきません。
逆に大雨になってしまうとどくろでは防ぎきれないのでアウトドア用のレインウェアがおすすめです。

どくろは撥水加工が施されていて、軽量なものが多いのではないかと思います。
ランニングをしない私は、ランニングってすごく汗をかくので、雨が降るとどくろを着ないほうが涼しいんじゃないかと思っていました。
でも、どくろなどを着ないでランニングをすると雨がそのままランニングウェアだけでなく下着まで濡らして芯から冷えてしまうんだそうです。
どくろって頭からかぶるだけなので、脱いだり着たりという動作も楽でいいですよね。
ランニングの場合はその上に走っているわけですから、どくろなどを着ないでいるとものすごいエネルギーを消費してしまいます。
雨の日のマラソンレースなどをテレビで見ていると、どくろを着用している人がほとんどではないかと思います。
それに雨が降り続くとどくろを来てない場合、ランニングウェアがすごく雨を含んで重くなってしまいます。
また、雨の状態によって、どくろなどのレインウェアを選ぶのも大切です。
そして、体がすごく冷えるので、どくろを着ないでランニングをすると低体温症になる恐れもあるので注意が必要です。
傘なんて持って走ったら走りにくいし、何より他のランナーに対して危険です。

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