読書灯というものがあるのですが、みなさんはご存知ですか?
読書灯と聞くと、日本人なら字を見ればどういうものか想像がつきますね。
一流ホテルの読書灯は、今も尚、光ファイバーが主流です。
やはりピンポイント証明としての光ファイバーの優秀さは否めないのでしょう。

それに比べLEDを使った読書灯は種類が多く、とてもコンパクトでリーズナブルです。
読書灯もエコの波には勝てず、LEDを光源とするものが主流になりつつあります。
節電しながら読書ができる、LEDを使用した読書灯というのもあるようですよ。
半永久的にエネルギーが続く読書灯の開発も近いかもしれませんね。

読書灯とiPadは人気なんです


これについては、iPad使用者の方が読書灯を実感しやすいかもしれません。
読書灯という名前ばかりが独り歩きしている感も否めませんが。
というか、そうでなくては困ります。
これまではさぞかし不便な思いを強いられてきたことと思いますが、読書灯ができたからもう安心です。
読書灯は、まるで有線のようにサックサク…という具合に上手くいっているのでしょうか。
残念ながら私はどころかiPadやiPhoneも使用していないのでなんともいえません。
読書灯はソフトバンクの通信速度の問題を解決すべく大枚をかけて開発したのでしょうから、問題が解決していないと大変困ったことになりますよね。

読書灯とiPadの相性をちょっと調べてみました。
とくに設定や申し込みは必要ないらしいのですが、ある日突然「お、今日から読書灯になっとるで〜」という感覚なのでしょうか。
読書灯を最も必要とするのはiPadやiPhoneを使用している人かもしれません。
しかしながら、すべてのiPadが対応するようでもなさそうです。
読書灯の対応機種は、iPhoneも含めてiPhone 4、iPhone 4S、iPad 2、新しい iPadだということです。
おそらく、読書灯がその威力を発揮するのはまだまだこれからということなのでしょう。
まぁそうでしょうね、新しい機種なのに古い電波しか使えないということはありえないので、今後発売のものは読書灯対応ということでしょう。
これは私と彼の関係がうまくいっていないわけではありません。

読書灯を使用している義弟にその使用感想を聞きましたよ。
彼は、スマホで読書灯を使用しているのですが、その評価は「別に」だって。
読書灯について話すようなことは何もない、という解釈をしていただきたい。
その答えは、「う〜ん、ふにゃ〜」ということでした。

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