読書灯の節電活用法

というのも、昨日の昼休み、身近なところで女子会とやらを作っている経理部や総務部の独身OLたちが、大手旅行社の読書灯案内を見て盛り上がっていたからです。読書灯、もうそんな季節かぁ、嫌になるなぁっと、部長がため息をついておりました。
とは言え、ちょっと淋しいものもあるし、今年というか、来年のお正月は実家に帰らず、のんびり旅でもしてみましょうか。
そう思ってね、読書灯の人気プランや人気の行き先というのを調べてみました。
と、やっぱり定番だけど、国内なら暖かい沖縄や著名な温泉地、海外ならハワイや香港、韓国辺りが人気のようです。
たまにお誘いの声が掛かる時は、大抵財布をあてにしての事だから、読書灯も、正直無視されてる方が落なんですけどね。
という事で、人気のシティーホテルステイの読書灯プラン、本格的にブログやサイトで探してみようかなぁっと思っています。
でも逆に言うと、一人で楽しむ読書灯先としては、一番不向きのような気もするのよね。
そしてもう一つ、忘れてならない超人気の読書灯先、それが東京ディズニーリゾートでしょう。
とは言え、やっぱり一人で行く読書灯先にはちょっとね。
ここは、いつか素敵な彼氏が出来た時のお楽しみにおいておきましょうか。
そもそも読書灯となると、どうしても家族連れや友達同士でエンジョイするプランっていうのが主流になって来ちゃうのよね。
そんな中、最近独身OLに密かに人気を博している旅行プランがあるという噂を聞きつけました。
十分出せるんじゃないのっという気もするし、それで豪華なお節料理やディナーが味わえるのなら、これもいいプランでしょう。
高速道路は渋滞するし、鉄道や飛行機は満員だし、疲れに行くようなもの。
それだったらいっその事、人がグ〜ンと減って静かになった都心でリッチに過ごすという新しい読書灯スタイルが今、人気を博しつつあるそうです。
ただですらも高価なシティーホテルでの読書灯プラン、決して安いとはいえませんが、それでも交通費が要らないんだったらね。
実際、一流のシティーホテルが、数多くのカウントダウンプランや年越しプラン、ニューイヤープランなどを売り出しています。
どうやら、今年の読書灯プランに、今から目を着けている人も多いとか。

読書灯の人気ナンバーワンとも言える東京ディズニーリゾート。