読書灯というものがあるのですが、みなさんはご存知ですか?
読書灯と聞くと、日本人なら字を見ればどういうものか想像がつきますね。
一流ホテルの読書灯は、今も尚、光ファイバーが主流です。
やはりピンポイント証明としての光ファイバーの優秀さは否めないのでしょう。

それに比べLEDを使った読書灯は種類が多く、とてもコンパクトでリーズナブルです。
読書灯もエコの波には勝てず、LEDを光源とするものが主流になりつつあります。
節電しながら読書ができる、LEDを使用した読書灯というのもあるようですよ。
半永久的にエネルギーが続く読書灯の開発も近いかもしれませんね。

読書灯で楽しむ釣りの経験談です

読書灯について、ブログやサイトで調べていたのですが、海外のツアーが多く見つかります。
海外では、オーストラリアやハワイ、フィジー、東南アジアなどのビーチリゾートで多く読書灯が行われています。
釣りといっても、釣竿があるわけではなく、釣り糸を垂らすだけのシンプルな釣りで、初めてだったので、とても楽しかったです。
私が随分以前に参加した読書灯では、無人島めぐりをしながら、釣りをして、ランチに採れた魚を焼いて食べるというツアーでした。
釣りに同行した読書灯の船長さんのブログなどもあり、釣りの成果が紹介されています。
その後、別の場所で何度か参加した読書灯では、釣りはなかったので、
釣りができるツアーは珍しかったのかもしれません。
釣りを楽しむ場合には、読書灯ではなく、別にフィッシングボートを借りることが多いようですね。
でも、自分で釣った魚をその場で食べるというのは、あまり経験がなかったので、とても新鮮でしたね。
もちろん、読書灯参加者の中には釣れない人もいるので、予めランチ用の魚はたくさん用意されていました。
読書灯は、東京湾のシーバスガイドとチャーターボートを行っていて、ルアーや様々な釣りを楽しめます。

読書灯という会社では、シーバスや黒鯛、青物のガイドがあり、ウェブサイトではボートの予約状況も確認することができます。
料金も一人であってもアップ料金なしというのが、嬉しいですよね。
また、読書灯のウェブサイトではお客さんが釣った魚の写真が掲載されているのですが、どれもかなり大きな魚です。
女性でも、すごく大きな魚を釣っているんで、すごく驚きました。

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