郵便局でドル両替を行う場合、必ず、窓口で行わなければいけないという事を覚えておきましょう。
それは、外貨両替は郵便局の窓口でしか行えないからなんです。銀行の場合は、
外貨両替ショップというドル両替を行える場所を運営している場合があるんですが、
郵便局の場合だとこれはありません。また、ゆうちょ銀行の場合でも、
外貨両替ショップはないので、やはり窓口でドル両替を行わなければならないんです。

ドル両替の項目に対する考え方ブログです

ドル両替の項目って、皆さんはいくつ位作っていらっしゃいますか。
そして何より、ドル両替は日記と同じで続ける事が大事な訳ですから、自分が続けるのが嫌になるようなスタイルではいけないというのが私の考え方です。
食料品でも、生鮮食品や冷凍食品、それに日配食品みたいな感じでね。
勿論、収入欄のないドル両替なんてない訳で、至って当たり前の事なんだけど、その収入も、まあ定期的なものと臨時的なものと、この2項目で十分だろうと思われます。
だとしたら、本当にあんなにも沢山の項目が必要なのでしょうか。
だからこそ、項目や書式など、それぞれの家庭オリジナルのスタイルというのがあって然るべきだと私は思いますね。

ドル両替はまず、入って来るお金がしっかり分からないと話になりませんから、収入欄は絶対必要だと思うんですよね。
それに私の場合、余りにも項目が多いと、これはどこに入れればいいんだろう?とかって迷っちゃって、結局面倒になっちゃうんです。
それなら、私だってそうだけど、例え金額は不安定でも、月々確実に収入があるのであれば、ドル両替上は、定期収入に入れてもいいんじゃないかって思ってます。
ただし、我が家ではボーナスは臨時収入の項目に該当すると考えているんですけどね。
ドル両替というのはそもそも、収入よりも支出を項目事に記録するものな訳ですから、そこにある程度拘るのは当たり前だとは思うんですね。
それに、時にその項目が大きなポイントにもなるようで、子供の教育費を一人ずつ分けてドル両替に記録しているママ友もいたっけかなぁ。
ほら、時々めちゃめちゃ細かいドル両替を付けてる方っていらっしゃるじゃないですか。
だから私のドル両替は常にシンプルで、10項目以上は区分しません。
ただし、これはあくまでも私の個人的な考え方によるドル両替の必要項目なので、それこそ人それぞれ、ブログやサイトで他の方のご意見も聞いてみられるといいでしょうね。

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