郵便局でドル両替を行う場合、必ず、窓口で行わなければいけないという事を覚えておきましょう。
それは、外貨両替は郵便局の窓口でしか行えないからなんです。銀行の場合は、
外貨両替ショップというドル両替を行える場所を運営している場合があるんですが、
郵便局の場合だとこれはありません。また、ゆうちょ銀行の場合でも、
外貨両替ショップはないので、やはり窓口でドル両替を行わなければならないんです。

ドル両替とクレジットカード現金化のクチコミです

ドル両替と言うのは、非常に悪質で、それは、クレジットカードを使って詐欺を働いているからです。
あまり耳にしないかもしれませんが、ドル両替というのは、クレジットカードや契約書を利用して、儲けを得ようとする業者です。
ショッピングクレジットカードで換金可能な商品を買わせ、ドル両替は、その後、定価の2割〜4割の値段で安く買い取ります。
こうした悪質なドル両替は、クレジットカードの換金目的での使用が、カード会員規約で禁じられていることを巧みに利用してきます。
そうしたドル両替にひっかからないよう、決して、商品を転売目的に利用してはいけません。

ドル両替にひっかからないようにするには、買取りする方の現金化業者が、古物商の許可を取っているかを確認することです。
つまり、ドル両替と連絡が取れなくなった利用者が、カード会社に苦情を訴えても、聞いてもらえないというわけです。
利用者には、購入する商品を指定してくるのがドル両替で、値段の何割かで買い取って、金額を渡す流れになります。
そして、ドル両替は、買い取った商品を転売することによって、大きな利益を得ようとするわけです。
最近では、カード現金化と看板を出しているドル両替もあることから、余計に混乱を招いています。
クレジットカードのショッピング枠を使い、指定の商品を購入し、その代金の中から現金化することをドル両替は巧みに利用しています。
もちろん、そうしたことをするドル両替なので、様々なトラブルが起こっているは事実です。
もっと悪質なドル両替の場合は、お金にならないと言って、1円も振り込まない業者もあるほどです。
商品をドル両替が買い取り、その代金から現金にするので、クレジットカード現金化に非常によく似ています。

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